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たいへん結構な初場所で、久しぶりに満足。



なにより両横綱が千秋楽まで奮闘し、本割り、優勝決定戦と2番もの好取り組み。

ようやく待ち望んでいた“青白時代”の予感。

このまましばらく続いて欲しいもの。





といって手放しで喜んでもいられない。



まずは、白鵬の立ち合い。

対朝青龍との本割りで立ち後れぎみで立った。

これはいかん。



かねてから白鵬の土俵上での大物ぶった所作が気になっていた。

ゆっくりと仕切るのはいいけれど、相手との呼吸を合わせての立ち合いになっていない。

相手がジレるような間合いで立ってくる。



これがしばらく前から気にかかっていたが、朝青龍戦という大一番で、それが出た。

なにしろ、朝青龍は白鵬と本場所で相撲を取るのは、久しぶりで、この大物ぶった所作とは初対戦といっていい。



だから本割りの、あの微妙にズレた立ち合いになった。



「立ち合い不成立にしてもいいぐらいだ」



と、怒りのメールを打ってきたのは奇楽庵。



その通り。



「横綱は受けて立つものだ」なんてことを考えていたらすじ違いで、

立ち合った瞬間に朝青龍は、「待ったかな」という気が一瞬よぎり、力が抜けていた。



朝青龍にはかなり厳しい見方をする杉山さんは、



「来場所の番付、東の横綱は朝青龍としているスポーツ紙がありますが、14勝で並んだのですから、初場所で東の白鵬が来場所も東になるのは当たり前なんです。

優勝決定戦の勝ち負けは関係ありません」



などと言っているが、それ以前に、白鵬の立ち合いについて言及すべき。



あのズレた立ち合いがなければ、朝青龍は全勝優勝だったかもしれないのだから。





さらに、言うならば、大関陣のあまりのふがいなさ。

これは、目をおおいたくなるほど。



横綱と大関の力がこれほど離れているなんてのは、かなりおかしい。

仕組み、そのものを見直す時期。



負け越したら、カド番。

次の場所、カド番で負け越したら大関陥落。

つまり、2場所連続負け越したら大関の地位から落ちる。

しかし、落ちてすぐの場所で10勝以上の勝ち星で、また大関に復活。



こんな甘い仕組みを続けていたら、給料無駄どりの“名ばかり大関”が増えるばかりばかりばかりばかりばかりだ。

ちょっとバカに「ばかり」が多かったけれど、それぐらい強調しておきたい。



評論家と呼ばれるみなさんは、朝青龍に「引き際の潔さ」を求めていたが、魁皇、千代大海にも同じことを言うべきではないか。

範を垂れるのは、横綱はむろんのこと、大関だって同じ。



なにしろ、場所後半になって横綱対大関の取り組みがあっても、ハラともドキともしない。



「横綱に土をつけるのは、やっぱり大関に期待したいですね」

とアナウンサーが言った瞬間、解説の北の富士さんが、露骨に不快感をあらわして、こう言った。



「いまの大関が横綱に勝てると本気で思ってるんですか!」





露骨といえば、アソウさん。

露骨な人気取りは、勘弁してちょうだい。

ふだんから大の相撲好き、なんて言うのならいいけれど、コイズミにあやかり、突如出現して笑顔を振りまくなんざ、みっともなさすぎ。

誰に言われて、ノコノコと出てきたのか?



さらに蛇足。

山本山への懸賞、海苔屋さんではなく、お茶漬け屋さんが先取りしちゃったじゃないか。



景気が悪ければ、庶民の食卓、お茶漬けサラサラで済ませるから、お茶漬け屋さん好景気ってことだろうか。



まだ書きたいことがあるけれど、時間がない。

余裕ができたら、また続きを書きたいけれど…。


2009.01.26 / Top↑
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