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昨日、生まれたてホヤホヤのチビ姫3号を連れ、里帰り出産の娘が退院してきた。



待ち望んでいたのは、チビ姫2号。

まだ2歳の彼女は慣れない環境で、それも母親不在という究極のストレス生活を10日間体験した。



時には涙をみせ、ぐずったりもしたが、根が我慢強いためか、後半になって原因不明の高熱を発してダウン。

わずか一日で平熱に戻り安心したが、それほど緊張し、耐えていたのかと想像すると、愛おしさが増した。



もちろん、10日間の最大の功労者は、4歳上のチビ姫1号だ。

何かと世話を焼き、オムツの処理までするかいがいしさをみせてくれた。

転げながら遊び、本人が読んで欲しい年齢なのに、つっかえつっかえしながらも2号に本を読んでやったりもしていた。



それだけにチビ姫2号は1号を実の姉のように慕い、その後ろを影のようについて歩く。



つまり、良いことばかりか、悪いことはすかさずコピーしてくる。



「全部マネをするんだから、気をつけて」



1号に注意したが、本人もそれに気がついたのか、食事の行儀もよくなり、わずか10日間でひとりっ子の1号も、大きな成長をみせてくれた。



「おねぇちゃんになったね」



そういう言葉がピッタリくるほどである。





さて、退院してきた母親にチビ姫2号は、満面の笑みを浮かべ、抱きついた。



そして、しばらくたった頃、よほど嬉しかったのだろう。

小さな体からハッピー気分があふれ出てくるようにクリスマス・ソングを歌い始めたのだ。



「チンコロベ~ル♪ チンコロベ~ル♪」



帝王切開による出産のために娘は、術後の痛みが残っていて笑うと激痛が襲ってくるという。



「チンコロベ~ル♪ チンコロベ~ル♪」



これを何度も聞かされた娘はそのつど悶え苦しみ、目には笑いと痛みの涙が浮かんでいた。



これもチビ姫1号のコピーなのだろうか…。


2008.11.27 / Top↑
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