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久しぶりに産廃問題について書こうと思う。

結論から言えば、まだすっきりと解決していない。



もともと大型車の通行できる道路がない場所に施設を強引に建設したところから、この産廃問題は紛糾した。



強引に、といっても行政がそれを認めていなければ、そもそもこの問題は起こらなかった。

しかし、「道路がない」とわかっていながら、なぜか佐渡市(当時は佐和田町)は施設建設を認めてしまったのである。

このことが5年にもわたって紛糾に発展したのだから、行政の責任は大きい。



そのために佐渡市は平成16年から、この問題を解決しようと動いてきたが、ますます泥沼に陥っていった。

なぜならそもそもボタンの掛け違いから起こったことだから、まずはすべてのボタンを一度はずす勇気が必要だったのだ。



しかし、「(施設が)できたしまったものはしようがない」と、掛け違ったまま解決の道をさぐろうとすればするほど、泥沼は腐臭をともないながら一層深まっていったのだった。





大きく動いたのは、平成18年3月末のことである。

当時の大竹助役(すでに退任)が、産廃施設への「新ルート建設」、さらに「新ルート」が「産廃専用道路」とならないように県の協力を得て市が二宮地域全体の「振興策」を実施すると、二宮地域住民全体集会で約束した。

これによって産廃問題は解決の方向へと動いた、かのように見えたのである。



ところが…。



それから2年半、「新ルート」も「振興策」も、まるで動かず、いたずらに時間が過ぎ去ったのである。



そして、この11月に入ってから佐渡市が動き始めた。

すでに担当の顔はすべてかわってしまい、当時の泥沼の状態を知っているものは、いない。



さて、佐渡市は、どう言ってきているか。

これについては詳細を書くわけにはいかない。



佐渡市、業者、西二宮集落、この三者の微妙な力関係にわずかでも変化があれば、結果が大きく変わる時期だからである。



すでに11月に入ってから、他の集落の区長レベルの人間が西二宮住民に個別に妙な働きかけをしていると聞いた。



こうした動きが、今後、どう影響するか。

決してよい結果にはならないことを、裏で計略し、動いている人々に警告しておきたい。


2008.11.13 / Top↑
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