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FMポートから届きましたよ。

遠藤麻理さんの番組『モーニングゲート』の『金曜オーディション ~ 川柳の新潟イチを決める!』という大変なコーナーで、わたくし、この句で大賞をいただきました。

ええ、新潟で一番なんですよ、わたくし。





 お前もか 海越えトキに 涙する (過疎の悲しみ)





そのご褒美が、昨日、届いたのです。

ですが、わたくしのようなモノが、このようなモノをいただいてよいのでしょうか?



モノは、ネック・ウォーマーだと、しばらく眺めていてわかりました。

ほら、こんな感じです。



ネックウォーマー



すごく暖かいですね。

これから寒くなる時期、たいへんありがたいご褒美だと思いました。

でも、なんだか、あやしい男すぎませんか?



で、しばらくして気がついたのです。

見慣れないロゴマークが入っているのでした。







そこで息子に訊いてみました。



「ベンニエ・ケーってなんだ?」



「わからん。ちょっと見せて」



手渡したら、息子は、すぐにわかったようです。



「なんだ、べニー・ケーだよ」



「ふ~ん、そんなブランドがあるのか」



「違う、ラッパーじゃないかな」



「ラッパー?」



「音楽のユニットというか、グループだよ」



「ふ~ん、ガイジンか?」



「いや、日本人だね」



「へぇ~」



そういうわけだそうです。

みなさん、おわかりになりますか。

『BENNIE K』ですよ。



絶対にベンニエ・ケーって読みますよね。



で、ネック・ウォーマーですが、片方にヒモがついていて、ギュッと引くと帽子にもなる優れモノでした。



ヘッドウォーマー



ほら、こんな具合。

ベンニエ・ケーの帽子です。



















なんて言うオヤジが身に付けるシロモノではないようですので、

「お前、いるか?」と息子に訊いてみたのです。



「いや、熱烈なファンにはうらやましいとは思われるだろうけどさ、オレは『BENNIE K』のファンじゃないしさ。高校生ぐらいじゃないかな」



「そっか…、高校生の知り合いもいないしな…」



そこで、息子が避けるようなモノを、あえてわたくしが身に付けることに意味がある、

と思い直すことにしました。





それから、大賞受賞をご報告しましたら、さっそくコメントをいただいたエリザベスさんからも、お祝いをいただいたのですよ。

ごていねいにものし紙がありましたが、それをやさしくはずして撮影してみました。



お祝い



本場、鹿児島の芋焼酎です。

そして、なんとラベルには小松帯刀ではありませんか。

そう、いま大人気のNHK大河ドラマ『篤姫』ですよ。

その篤姫の幼なじみで、お互いに恋心を持っていたのが、小松帯刀です。

ところが、うまくいかないもんですね、初恋というのは…。

篤姫は徳川13代将軍家定の妻となり、江戸へ行ってしまうのですから。









あ、思い出しました。

たまたまFMポートを聴いていたら、

「もっと勉強しておけばよかった事」というテーマでリスナーから募集していたようなのですね。

遠藤麻理さんが笑いをこらえながら読んでいたのが、この投稿でした。



「もっと漢字を勉強しておけば良かったと思いましたね。

篤姫(あつひめ)を篤姫(とくひめ)と読んでしまったときには、顔から火が出るほど恥ずかしかったです」



そこで思わず、わたしも手元の携帯でメールを送ってしまいました。



「わたしの知人(本当は知人の知人なのですが)に、豊臣秀吉を『豊臣ひできち』と言った人がおりました」



これまた遠藤麻理さんのツボを刺激したようで、さっそく読み上げてくれましたよ。

これ、本当の話ですよ。

このエピソードをわたしに教えてくれた方は絶対にウソのつけない方で、思い出しながら大笑いしていましたから。



それにしても「豊臣秀吉」を「とよとみひできち」と読むと、まったく別人になってしまいますね。





話がそれてしまいました。

エリザベスさんが、わざわざ小松帯刀を届けてくれたのですよ。

モーニングゲートを聴いている方ならおわかりかと思いますが、エリザベスさんは川柳において大先輩です。

鋭い観察力をいかしたほのかな笑いを誘う川柳が得意で、なるほど、そうか、と感心させられます。



それで、自慢気に、FMポートから届いたばかりのご褒美をお見せすると、

「あら、いいじゃない」と言っていただきましたよ。



そして、エリザベスさんの旦那さん、これを見るなり、

「おお、腹巻きにもなるな」っておしゃいました。



たぶん、この方も、ベンニエ・ケーと読むタイプだと信じております。



というわけで、この冬は、ベンニエ・ケーのネック・ウォーマーと、小松帯刀の芋焼酎でしのげそうです。

エリザベスさん、エンマリさん、スタッフのみなさん、ありがとうございました。
2008.11.05 / Top↑
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