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カネと女の扱い方は難しい、とは、よく言われることだが小室哲哉を見ていて、あらためて実感。



華原朋美という人についてよくは知らないけれど、その奇行ぶり、小室と別れたことが要因とされる。

そこまで追い込んだ小室という男、決して遊び人ではない。

むしろいちいち本気になり、ブレーキにもアクセルにも遊びのないレーシングマシーン並みの真剣勝負。



「遊び人とは、女に捨てられる男」と小説家の御大ら、口をそろえて言う。

「わたしがあの男を捨ててやった」という優越意識を女に持たせることが大事と、解説され、なるほど、とうなづく。



逆に「捨てられた女」の烙印を押すような別れ方をすれば、その怨念に終生苦しめられる、とまで脅された。

女が女に「あんな男、あげるわよ」と言わしめれば、その男、ホンモノの遊び人。



東国原は、その点、うまい。

捨てられて、いまだに未練あるふりができる。

こういう男、クロをシロと平気で言える政治家向きで、遊びをよく学んだ男のにおいがする。



小室はどれくらいのカネを稼いだのか、想像もつかないけれど、その使い方、大きく間違えた。

フェラーリを数台をポンと買い、ついでにベンツも数台保有しているらしい。

日本、アメリカ本土、ハワイにバリに数十億かけたスタジオ兼別荘、豪邸を所有とテレビは報じる。



音楽に無知なわたしは、そんなに必要なものなのか、と目が飛び出るけれど、わたしの耳には、いずれの楽曲も甲高い女の声、悲痛な叫びが残るだけ。

ある時期、レンタルビデオ店などで小室一家の楽曲が繰り返し流されていたが、歌い手の血管が切れるのではないかと心配するほど高音域が続き、聴いているこちらの血圧も上昇、そそくさと店を出た。



この人、使ったカネの半分でも「人のため」に使っていたら、人生は変わっていた。

詐欺を働かなければならぬほどカネに困る前に「ちょっとカネを用立ててくれ」とのひと言で、仕事もカネも人も集まったのではないか。



才能はあるらしいのだから、仕事さえやっていれば、人を騙すようなこともなかったはず。



ホリエモン、小室…、やはり、ひとつの時代は終わっていたのだと実感。
2008.11.04 / Top↑
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