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9月25日、10羽のトキが佐渡の大空に放たれました。

しかし、2羽の行方が確認されません。

目撃情報がまったくないのです。



どこへ行ったのか?

生きているのか?



などと心配していましたら、今日になって日本海を越え、本土で目撃されていたというではありませんか。

それも佐渡から100キロも離れた新潟県胎内市というところだそうです。



トキは群れると聞いておりました。

しかし、一匹狼的なトキというのもいるのですね。

さながら「フーテンのトキさん」でしょうか。



群れることを嫌っているわけではないのかもしれませんが、ひとり海を越えて行くなんてのはロマンを感じますね。



それにしてもGPSを利用した小型発信機を10羽中6羽にしか装着していないのは、なぜなのでしょう。

それにリアルタイムで居場所が確認できないというのも、この最先端技術が進歩している今日、腑に落ちません。



ジャック・バウワーの大活躍する『24』を見ていると、だいたい発信機なんて外からは見えませんよ。

そんなもの見えたら、テロリストたちは裏をかいてきますからね。

ですから体に埋め込む式のとっても小さな発信機です。

一方のトキに装着していたのは丸見えでしたよ。

飛ぶのに負担にならないだろうか、と思うぐらいでした。



しかも『24』のは性能もすごいですよね。

これを埋め込まれたら、どこに隠れたって、居所を瞬時につき止められるんです。



ああいう装置をつけておけば、安心でしたのにね。

よっぽど高価なのでしょうか。

それとも、テレビドラマだから?



どこへ行こうとも、それは、トキの勝手ですが、ますます寒くなる折り、エサも少なくなりますよね。

せっかく造ったビオトープに戻ればいいのに、と思いますが、残念なことに、このビオトープには1羽のトキも姿を現していないと聞いていますが、本当でしょうか。



自然のことというのは、なかなか人間の思う通りにはいかないものだ、とあらためて思いますね。


2008.10.28 / Top↑
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