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農民音楽家の稲刈りが終了し、慰労を兼ねての収穫祭を、こじんまりと開催された。





まず手渡されたのが、これである。



2008年・山ん田米



写真の「山ん田 こしひかり」と称している特別な米で、大佐渡山系の清冽な湧水で育てられた逸品。



小粒だけれども、炊き上がりはひと粒ひと粒が立ち上がり、テカテカと輝くほどの色艶を放っている。

見た目で、まず圧倒されるほどの存在感なのだ。









それから口に含んでハフハフとやわらかく噛む。

その瞬間から甘みが広がっていく。

塩だけのおむすびが、これほどうまいものかと思わせられるほどでの実力である。



そして、丹精込めてつくられた上等な米は冷えた時にこそ力を発揮するといわれ、もちろん、この「山ん田 こしひかり」は、冷えても底力を発揮し、濃厚な米の味を放つ。



 ※ご希望の方、彼の楽曲とともに、こちらからご注文いただけますよ。

 「山ん田 こしひかり」だけではなく、彼のつくる米のうまさ、おけさ柿は折り紙つきですから、試しにどうぞ。



ということを「山ん田 こしひかり」を手にした時に、思い起こされた。

さて、今年の「山ん田 こしひかり」のデキは、どうだろう?

残念ながら、まだ食べていない。

食べていない理由を、これからおずおずと述べる。

結論から言えば極度の二日酔いで、「山ん田 こしひかり」を食味する状況にはなかった、ということである。





収穫祭は、日曜午後7時、合氣堂さん宅においてスタートとなっていたけれど、6時半には、すでに農民音楽家からメール。

すでにやりはじめている気配である。



「スタートからフルスロットルはやめてちょ」

とメールを返信して、午後7時頃、わたしも到着した。





男衆3人だけで、まずはスタート。

これがいけなかった。

ここに女性の一人でも加わっていれば、おごそかなスタートとなるのだけれども、男だけの飲み会だからタブーがない。

いきなり、あられもない話題で始まったのだった。



え? 説明しろ、と。

それは無理。

やはり、飲み会における会話はライブなのである。

ノリノリのテンション、ハプニングありのライブはやめられぬ、ということであり、再録では、その迫力も、笑いも、なかなか伝わらない。



てなわけで、メールにて警告した「スタートからフルスロットルはやめてちょ」ということが、自らの身に起こってしまったのだった。

スタートからエンジン全開である。



したがって写真も、ヘンである。



スズキといわし



手前はイワシの干物だが、かなり大きく見える。

まるで姿焼きの風情だ。

これを頭から丸ごとやる。

塩味の絶妙さと相まって、酒がクイクイと入っていく。













そして、奥に位置するのが、農民音楽家が釣り、シメ、さばき、引きまでやった60センチクラスのスズキ。

3日間寝かせたという。

さらに1日寝かせた中型サイズのものも、同じ大皿に並べられている。

これについては、合氣堂さんの写真が美しいので、こちらを見ていただきたい。



うまそうでしょう。

うまかったですよ。





そういうわけで、どのくらい飲んだのか、記憶が断片的に飛んでいるのだ。

日本酒を飲んで、ついでスコッチに手を出した。

「Dalwhinnie 15年」のモルトである。

これがまたうまい。

横に水を置いて、ストレート、チビっとなめるように呑む。

香りが口にも鼻にも広がって、のどを滑り落ちていく。

これがきいたようだ。

記憶しているのは、スタート時点のあられもない会話だけというのだから、あまりにもお粗末である。



そして、いつの間にか昏睡し、朝方目が覚めた瞬間、目に飛び込んできたのが、農民音楽家が爆睡している姿と、この光景。



酒酒酒



喉の渇きを覚えていたので、思わず目の前にあった酒をクイとやってしまった。

これが、うまい。

すっと体が吸収してくれるのがわかる。













と、調子に乗って飲んだのがいけなかった。

昨日一日、酔いが回っていて使い物にならなかったのだった。

おかげで、毎日連続更新のブログも、あっさりと絶えた。


2008.10.21 / Top↑
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