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子供の躾は、難しい。

食事では「いただきます」「ごちそうさま」をしっかりと言わせ、箸の持ち方を教える。

クチャクチャと音をたてて食べてはならない。

など、小さな子だから、その程度のことは教える。



難しいのは、親がうっかり粗相などをすると、子供は見逃さないということである。

眼だけではない。

耳も、なかなかのもので親の言葉をそっくりコピーしてくるから、恐ろしい。



先だって、娘がやってきて、2歳の女の子の躾の話になった。

食事が終わった直後、「ごちそうさま」を言わせたかったけれど、お腹をなでながら、こう言ったのだという。



「ああ、腹いっぺい、食った」



言うまでもなく父親のコピーである。



娘がイライラしていると、それを脇で見ていた孫娘が、ひと言。



「そんなに、怒るなぇ~」



これまた父親のコピーである。



子供の眼と耳は、本当にあなどれない。

そんな話が続く。



昔、知り合いの夫婦の子、女の子で、その当時は3歳ぐらいだったろうか。

商売をしているその家では、さまざまな電話が入る。



ひとり電話ごっこで、こんなことを言っていたという。



「あの、銀行ですか? うち、お金がないですけど…」



かと思えば、同じ年齢の男の子とままごと遊びをしていて、その女の子が、突然、叫んだ。



「もう、こんな生活、イヤだ」



すると、男の子が、こう返した。



「オレのこと、バカにしてんだろ」



子育て真っ最中の、みなさん、お気をつけあれ。

どんなに着飾って、体裁を繕っていても、ふだんの生活ぶりは、子供の口から出てくるということを、ゆめゆめお忘れなく。
2008.10.02 / Top↑
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