上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--.--.-- / Top↑
人品骨柄は、言葉の使い方に表れる。

だからこそ言葉は正しく美しくなければならないが、美しさについての受け止め方は千差万別、個人差があるので、ここでは置く。

が、最低限、言葉は正しく使われなければ物事、情報が正しく伝わらないというもどかしい事態におちいる。



「事故米」とは、なんぞ?

これ、正しいのか?



農薬の残留した米、及びカビ毒の発生した米。

これを「事故米」と称する感覚はあまりにもひどい。



本来、米は食用として作られているから、目の前に米があれば疑いもせずに口にしようとするは当然。

だからこそ「食べてはならない」との情報をしっかり伝えなければならず、「事故米」などと間の抜けた表記は絶対にしないはずである。



まずは「危険米」とすべきではないか。

あるいは“ドクロマーク”を付けて「毒入り米」とした方が正しいし、伝わりやすい。

これで口にしようとする者は、まずいない。



それに「事故米」と「毒入り米」と書かれたものを食用に転用しようとするとき、どちらがより罪悪感がともなうか、と想像力を働かせたならば「事故米」などと曖昧な表記をしないのではないか。

誰に、あるいはどこの国に遠慮して、このような曖昧な言い方をしているのか?



この一事をみても、政府、農水省が日本国民の側に立っていないことがわかる。



ヨレヨレ・フクダくんの“安心実現内閣”のウリは、野田聖子消費行政推進担当大臣なのだが、野田大臣、なぜ「毒入り米」が卸された食品メーカーすべてを公開しないのだ?

とくに菓子メーカーを公表してくれないと影響の受けやすい子供らが危険にさらされるではないか。



「風評被害を最小限に抑えるのは転売先業者の公表。農林水産省は(業者に)頭を下げて最大限の努力をすべきだ」

と農水省の対応の遅れを批判しているけれど、農水省に任せていてはお話にならない。

大泥棒の親分に向かって銀行の警備を依頼しているようなものである。



だいたい農水省の親分は「消費者がうるさい」とのたもうた太田くんである。

今回の事件でも太田くんは「違約金を払わせる」なんてカネで始末つけようとしているけれど、これはテロ行為といってもいいぐらいの重大事件である。

一歩間違えば、大量殺人に発展しかねない事件であるとの認識がない者が、食料を生産する業界を仕切っているということに、この国の貧しさが表われている。



だからここはひとつ野田大臣に、

「総裁選挙なんてやっている場合ではない!」

と自民党に喝を入れ、

「安心実現のために!」と“錦の御旗”を振り回して農水省に乗り込み、バッサバッサ、テキパキとやてくれれば、わたしは、自民党総裁、日本国総理大臣は野田くん、あんたで決まり、とお墨付きを与えたい。





年寄りをイジメ、子供から菓子を奪う政治をやっておいて、

チャラチャラと総裁選だなんて、クソ食らえだ!



(はい、人品骨柄が丸出しになりました)
2008.09.11 / Top↑
Secret

TrackBackURL
→http://noumitaran.blog109.fc2.com/tb.php/198-735cf7e7

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。