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8月末日、娘夫婦と孫2号がやってきました。

なんでも婿殿の大きな仕事が片付いたので、

「久しぶりに一杯やりませんか」というのだ。



大きな仕事を終えたせいか、気持ちも大きくなったようで、

写真のようなものまで持ってきました。





寿司



『りきすし さわた』の桶に入った寿司です。

美しいですねぇ。

寿司の配置の仕方にも法則があるようですよ。

以前、配置の仕方について親方から詳しく説明を受けたのですが、

忘れてしまいました。









しかし、出前というのは、なかなか粋なもんですね。

正確には出前ではなく、お店まで取りに行ったようですが、

寿司桶を囲んで一杯やるってのはなかなか気分のいいものです。





じつは、婿殿は、りきすしに刺身の盛り合わせを注文したかったようです。

酒をがっちりやろうという算段だったようですが、

親方からアドバイスを受けて寿司にしたのでした。



その話を小耳にはさんだ奇楽庵が、妹分として可愛がってくれている娘に、

こんなメールを打ったといいます。



「刺身ならオレが持ってるからリキの親方に、シャリだけ握ってくれ、と言え」



とんでもないアドバイスですよね。

わたしの娘もそこそこ常識を心得ているようですから、

笑ってスルーしたようです。

しかし、実物の刺身を口に運んでみたら、寿司にはピッタリの寝かせ具合でしたから、

「親方にシャリを持ってきてくれ、と頼むか」なんて親であるわたしのほうがうっかり非常識なことを言ってしまいました。



刺身

なにしろ、りきすしの親方は、

そういう冗談がなかなか通じないこともあって、

本当にシャリをもってきかねないんですね。

それでもって、本気で握りはじめるかもしれない。

そんなことまで心配させるほど、

寿司となると妙に熱い情熱を燃やすのですね。











婿殿が張り切っているというんで、こちらも、いろいろと料理を用意しましたよ。



もうずいぶんまえのことなのですべての料理については忘れてしまいましたが、

写真を撮ったのは、鯛です。

6尾ありましたので下ごしらえだけはビシッとやりましたが、

細かい作業が面倒になり、フライパンでソテーしちゃいました。



鯛です

ハーブ焼きってとこでしょうか。

これが意外にも好評で、婿殿がうまい、うまいとほうばってくれました。



それにしても酒を呑みながら、白いご飯を碗で3杯(もしかしたら4杯?)を食べていましたよ。

こうした勢いを失っているわたしにとっては、うらやましいぐらい見事な喰いっぷりでした。





ということで、娘の運転で帰路についたのですが、すかさず爆睡モードに突入したようです。

緊張の緩和と疲れが、ドッときたのでしょう。



緊張といえば、思い出しました。

婿殿が結婚の承諾を得るために、わが家に最初にやってきた時のことです。

緊張がピークに達している、その時でした。

玄関が突如ガラッと力強く開けられ、奇楽庵が、大きな声で、



「許さん、オレは許さんぞ」

と言いながら、ズコズコと乱入してきたのでした。



もちろん、奇楽庵一流のシャレなんですが、婿殿は目が点になり、次には目が泳いでおりました。

そりゃそうでしょ。

この一件がトラウマになっていることは想像に難くありません。



そのトラウマが、寿司を喰い、刺し身を喰い、鯛を喰い、メシを3杯喰って、その他諸々を喰い、家にたどり着いて爆睡した後、

「もう呑めない。酒は呑めません」

と寝言を言わしめたのでしょう。



そういうわけで、わかってはいると思うけれども、あれはシャレですぞ。

次は思いっきりリラックスしてやりましょうね。

ごちそうさまでした。
2008.09.09 / Top↑
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