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先週の金曜オーディションの川柳は、2句作ってみました。

結果を先に言えば、全滅でした。



奇楽庵からは、さっそく、

「あり? 落選!? また飲むんけ」

とメールが来ましたので、こう返信しておきました。



「盛大にやらんと、立ち直れんな」





さて、選に漏れた川柳ですが、まずは、これです。





 怒らずに 謝って欲しい ソーリーと (ひとごと記者)





説明するまでもないですね。

記憶では中国新聞の記者だったと思いますが、「ひとごと」と指摘しながら質問したときに福田総理が珍しく怒りの表情を見せて、こんなことを言っていました。



「私は自分自身を客観的にみることはできるんです。あなたとは違うんです」



客観的に見えているのなら日本国の最高権力者の椅子に安易に座ってはいけませんでした、と言ってやれ、と思いましたが、それを機に福田総理は記者会見を終えて帰っていきました。



しかし、何よりひと言の謝罪の言葉がないのは、やはり、おかしいですよね。

無責任にも途中で放り出すということについて国民に向かって頭を下げ、

「アイム・ソーリー」

と言ってくれないと、どうも納得しない。



そんな気分を川柳にしましたが、選考から思いっきり外れました。

そして、放送の最後に審査委員長のエンマリさんは、

「ソーリーの使い方が悪いのよ、こう使うのよ」

と言わんばかりの自作の川柳を詠みました。





 sorry(総理)を 言わないままで ほーりなげ





なるほど、勉強になりました。

この「sorry」と「ほーり」が、微妙に韻を踏んでいるようにも思えます。

二重三重にも仕掛けがありそうな句が、エンマリさんの得意技でしょうかね。









つづいて、大麻汚染の相撲界を詠みました。





 大麻より 幹部の怠慢 罪重し (佐渡横珍)





辞めないでしっかり責任をもって仕事を続けねばならぬ人があっさり辞め、辞めなければならぬ人がいつまでもその地位にしがみつく。



はい、相撲協会北の湖理事長ですね。

今日、ようやく辞任したようですが、これは遅きに失した、と言い切ってもいいですね。

まあ、よくも、こんなに不祥事が、とあきれるぐらいに連続していましたから。



アウトサイダーぎみに生きているわたしには、大麻ごときで大騒ぎすんなよ、という気分はもちろんあります。

ですから、この大麻が問題ではなく、わたしにとっては、協会幹部たちのあり方に注目していたわけです。



しかし、ネームがどうも悪かった。

これでは、エンマリさんも読みにくいですよね。

そのあたりを奇楽庵が、すかさず、

「ヨコチンと読むでしょうか」と、心配しておりましたが、その心配が当たりました。

かすりもせず、選から漏れてしまったわけですね。



大賞から落選へ、この浮き沈みの激しいこと。

立ちなおるには、やっぱり飲まんとならんかな…。
2008.09.08 / Top↑
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