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ペシャワール会の伊藤和也さんが誘拐され、殺害された。

報道で知ったことだけれど、アフガニスタンのために大変な功績を残された人物と知り、気分がひどく沈む。



このいたましい事件を日本の政府はインド洋上での給油継続へのハズミにしようと企んでいるけれど、これは、伊藤さんの死を冒涜するものではないか。

アメリカの片棒を担いで「テロとの戦い」を支援してきた結果が、伊藤さんをも死に追いやった。

そういう視点でこれまでの給油活動などを一度見直すべきではないのか。



アフガンの人々から見れば、ペシャワール会の人々、とりわけ亡くなられた伊藤さんを心強い味方だと慕っていたに違いない。

しかし、その一方で日本の政府はアメリカに味方してアフガンの地を空爆し、わが国の女子供の命を奪っているのか、との複雑な思いを抱くのも、これは間違いないことだろう。



どっちが本当の日本人なのだ?

アフガンの人々は、ふたつの人格をもつ日本人の、どちらを求めているのだろう。

そして、日本人は、どちらを選択すべきなのだろう。



少なくともわたしは「テロとの闘い」と称して、軍需産業を太らせている給油継続は、絶対にすべきではないと考えている。
2008.08.28 / Top↑
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