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先に書いた『供養祭』で、お品書きにある料理がすべてぶっ飛んだ、と書いたけれど、じつはわれわれの間では中国の威信をかけた国家プロジェクトである北京五輪さえぶっ飛んでいた。

わずか10歳の少年が佐渡沖の本マグロを釣り上げるというのは、それほどの快挙なのだ。



その詳細なレポートが発表された。

臨場感があふれているのは、いうまでもない。



しかも、読んでいくうちに自分の書いたものが、いかに粗雑であるかがよくわかった。

10歳の少年を「小学4年生」と書いたけれど、じつは「5年生」であることがわかり、わたしは一瞬、絶句して頭を抱えた。

こうした基本情報は、それこそイロハのイである。

それを間違えて世界にむけて文章を発信するなど、もっての他である。



さらにヘミングウェイの『老人と海』のくだりで、わたしはカジキマグロと書いたけれど、これは俗称であって、本来はカジキというのが正しい。

カジキマグロというマグロは存在しないそうである。



この2点を訂正し、とくに「漁労長」と呼ばれている少年にお詫び申し上げます。





というわけで、わたしの拙文よりも詳細をきわめているこちらをご覧下さい。



『少年と海』前編が、これ



続いてクライマックスの後編が、こいつだ



動画もあるから、大迫力である。





さらに、供養祭で野方ガーデンを開放してくれた奇楽庵のレポートもある。

彼の遊び人としての真面目さがあらわれているので、一読をおすすめする。



これも前後編があり、前編にあたるのが、このレポート



そして、こちらが本編の『海の男たち』だ。







詐欺師に向かって、その知恵をまともなことに使えばいいのに、なんてことをしたり顔でいうテレビのコメンテーターがいるけれど、その健全な発想が面白くない。

だから遊び人に向かって、そのエネルギーを仕事にも使えばいいのに、などという野暮は言ってはならない。

そんなことは、御内儀様から耳にタコができるほど、言われているに違いないのだ。

本マグロは泳ぎ続けなければ死ぬそうだが、男は遊び続けることで生命の輝きをさらに増すのである。

と思う…。
2008.08.13 / Top↑
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