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皮肉のわかる人と、そうではない人がいる。

わたしはどちらかというと皮肉が好きな方で、ちょいちょいからかい半分に皮肉を言う。



孫娘1号(5)が、「モンちゃんは寝ていると可愛いね」と言った。

モンちゃんとはモン・チェという名の猫だが、孫娘1号は「モン・チェ」とは言えず、「モンちゃん」となる。

猫の寝ている姿は可愛いもので孫娘1号も素直な気持ちでそういったのだろう。



そこでわたしは、こう言ってみた。



「いや、I(孫娘1号の名)が寝ているときは、もっと可愛いよ」



すると孫娘1号はムスッとした顔になり、横目でちらりとわたしの顔を見て、こう切り返してきた。



「寝ていると静かだからでしょ?」



図星である。

この子は皮肉のわかる子なのか?

この年齢で皮肉がわかるということはどういうことだろうと、しばし考えてみた。



近ごろのテレビでは“おバカキャラ”という人々が活躍している。

こういう人たちには、おそらく皮肉は通じないのではないだろうか。



ある女性タレントは「趣味はなんですか?」と質問されて、

「それについては、いま考え中なんですぅ」

と、アッケラカンと答えた。



そして、違う女性タレントは、こんな話をしていた。

「元彼がすごくおバカだったんすよ。東京でドライブしていたら、おッ、こんなところにお城があったのか、と運転しながら言うんすよ。お城って、あれ、どうみても国会ジギ堂なんすよね、アハハ」

と、これまたアッケラカンと言う。



このアッケラカンぶりはなんだろ?

こういう人たちをヘタに誉め言葉で皮肉っても素直に聞いてしまいそうで、言っている方がバカバカしくなって、ついこちらも素直になれそうな気がしてくる。



皮肉は通じたほうがいいのだろうか。

それとも素直な子の方がいいのだろうか。

このテーマは、もっと考えて、後に書き続けたいと思っているけれど、みなさんはどう思うだろう。

わたしは皮肉屋という人々は好きである。
2008.06.24 / Top↑
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