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後味の悪い千秋楽、結びの一番だった。

北の湖理事長は、朝青龍の駄目押しについて「相撲の勢い」という見方。

NHKの元アナウンサーで、評論家ではなく相撲協会記者クラブ会友の杉山邦博さんなどは「駄目押しした朝青龍が悪い」と、昼間のテレビで解説していた。



では、ヨコチン(佐渡横綱珍議委員会)の見解は?

さっそくヨコチンを招集せねばなりませぬな。



ま、しかし、わたしの個人的な見立てでは、どっちもどっちである。

それでも、どちらか一方を悪者にせよ、というのであれば、わたしは白鵬が悪いとみる。



理由について言うならば、朝青龍は完璧に悪役なのである。

悪役だからこその「駄目押し屋」であり、その悪役が土俵に転がったり、土俵下に投げ飛ばされて負けることによって観客は歓喜する。

それをウチダテのおばちゃんを初め、多くの人が待っているのだ。



なのに白鵬はその期待を裏切り、ふがいなく負けた。

足のケガなど言ってられないのだ。

優勝を逃したからと言って力を抜いてはならないのだ。



つまり、わたしには、もっと本気でかかってこい、と朝青龍が稽古をつけた気分の駄目押しとみた。



それを白鵬が負けたことによる自分へのいら立ちがあったものだから、プライドが傷つけられたよ~~~~ん、とばかりに肩からあたり、にらみつける。

これでは善のキャラで売る白鵬は、完全にダメだしもの。



てなことは、興行という視点で大相撲を観た場合の話である。

したがって興行的には、最高の千秋楽、結びの一番なのである。

来場所、琴欧洲の綱取りと同時に、朝青龍対白鵬の相撲、間違いなく注目されるのだから。



品格を強く求めるウチダテのおばちゃんにしたって、この方、興行的にみれば、欠かせないキャラなのである。

ウチダテ VS 朝青龍という取り組みも目が離せないのだ。

それを十分認識しての一連の発言ならば、ウチダテのおばちゃん、たいへんな貢献であると、ヨコチンとして感謝状を差し上げたいところである。





ところが、ややっこしいのは相撲には様式美だとか、伝統文化だとか、神事だとか、さまざまなものがくっついてくることだ。



あれ、もうこんな時間。

おお、忙し。

続きはまた後ほど。
2008.05.26 / Top↑
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