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大相撲夏場所が盛り上がっている。

モンゴル勢の2人横綱、“朝白時代の到来”と誰しもが思っていたら眠っていた大関が突如、目を覚ました。

琴欧洲が、白鵬、朝青龍の東西横綱に土をつけ、破竹の12連勝。



相撲に興味を持ち始めているらしき審査委員長、遠藤麻理さんには“旬”の話題に違いないと読んだ。

なにしろ前々回の5回戦では“タイムリー性ゼロ”で投稿し、全滅をくらった。

ここは、佐渡ヨコチン(横綱珍議委員会)の名にかけても、琴欧洲ネタでいくしかない。



と考えたまではよかったけれど、肝心の句が浮かばない。

出てくるもの、すべて字余りでリズムがない。

半ばやけっぱちで送信したのが、これ。



 琴欧洲 体でかいが 名もでかい (佐渡横綱珍議委員会)



四股名のつけ方についてはいろいろ不満も意見もあるが、それはさておき、琴欧洲はまるで全ヨーロッパの代表みたいな名である。



やはり、読み通り、旬の話題だったから審査委員長のエンマリさんのお目にかなったようだ。



さてさて審査委員長の句である。

近ごろ、エンマリさん、漬け物に凝っているらしく『漬け物シリーズ第2弾』ときた。

前回のは、これだった。



 カブ漬けた 浅漬けなのに 夜漬けた



それでもって、その放送中に、「もう1句できました」と披露した句。



 カブ漬けた うまく漬かって 株あげた



笑うでしょう。

川柳はユーモアがなければいけない、と審査委員長は、お手本を示しているとわたしは解釈しているけれど、どうなんだろ?

単にオヤジギャグの名手なのか? との疑いも生じてくるのだ。

それを裏づけるような句が、今日の川柳だ。



 ある晩に ナス漬けるために みょうばん買おう

 

FMポートのサイトにはこれが表示されているけれど、わたしが耳にしたのは違ったような気がする。



 ナス漬けよ ミョウバン買って 明晩漬けよ



だったと記憶している。

もちろん、「ミョウバンと明晩がかかっていますよ」と解説があったのは、いうまでもない。



これは、きわどい。

ユーモアとオヤジギャグの紙一重のところまで踏み込んでいるような気がしないでもない。



そして、即興で追加した句は、かなりきている。



 ナスつけたい ミョウバンなくて 成すすべナス



これには思わず笑った。

わたくし、オヤジギャグにかなり弱い。

しかも、エンマリさん、こう言うのだ。



「わたし、ここんとこ冴えてるわぁ」と自画自賛のあと、「うふふふ」と妙な含み笑い。



川柳というのは、本当に難しいもんですね。

ユーモアとオヤジギャグの微妙な間合い。

そこを会得すれば、わたしも、そのうち大賞受賞といけますかね。

ふふふ…。


2008.05.23 / Top↑
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