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九州場所、5日目にして優勝争いはふたりの横綱に絞られてきたような気がしますね、とラジオの実況アナウンサーがおっしゃる。



残り10日、朝青龍と白鵬のふたりが最後まで順調に勝ち進み、千秋楽で火花散る闘いを期待もしているが、つまりは今場所も大関陣のテイタラクぶりが顕著。



これじゃ、相撲が面白くなるわけがない。



だからなのか、空席が目立ちすぎる。



なのに九州場所では、ご当地力士に対する声援が尋常ではない。

手拍子やら集団での掛け声、子供の調子外れの甲高い叫び…。





「ファンというのは、ありがたいものですね」なんて間の抜けたコメントにも腹が立つ。





相撲をつまらなくしている戦犯に手厳しい野次を飛ばすのも相撲贔屓筋というもの。





大関の地位を返上し、ヒラ幕力士として相撲を取っているのならば応援もしたいけれど、カド番を繰り返しては大関の地位にしがみついている醜態は、目に余る。







          ※







天皇即位20年を迎え、トレードマークのサングラスを外し、剃り込みも消し、タキシード姿で奉祝曲を歌い上げたEXILEのボーカル。





不良っぽさがウリだったのに、すっかりお利口さんになってしまって、見ている側が困惑の体。





世界の若者を煽るだけ煽って、女王陛下から勲章をちゃっかりいただいてしまったローリングスートンズ、ミック・ジャガーを思いだす。





まるで背骨のない軟体動物か、七色に変化をするカメレオンか。







          ※







一方で、ヌード写真を撮った篠山紀信が公然ワイセツとは、これまた国家権力、とちくるっている。





民主党の政権が成り、保守の右側ポジションにいる人々、焦っているのではあるまいか。





EXILEを取り込んで若者を骨抜きにし、日本を代表する写真家として、それこそ勲章でも授与されそうな篠山紀信を微罪で叩く。





どうにも腑に落ちない。







          ※







普天間基地問題で、日本の新聞テレビ、アメリカとの関係悪化を懸念するとのアメリカの回し者のような報道が目立つけれど、余計なお世話。



だいいち普天間は海兵隊の基地、ここの兵隊さんら、日本を守るためにいるわけではないことは既に知られた話。





この沖縄普天間を拠点として世界の戦争地帯、紛争地帯の最前線に向かうのが、海兵隊の役割。





ベトナム戦争では、この普天間から大勢の若者が戦地に送り込まれていた。

記憶に新しいところでは、湾岸戦争、イラク戦争、アフガンと、日米安全保障条約というよりもアメリカの都合で普天間を利用しているのは明白。



それが巡り巡って日本の安全のため、なんて理屈はいらぬ。



したがって鳩山総理の言う「県外か、できるならば国外に移転」のうち、国外というのが、正論。





小沢一郎が「第七艦隊だけで十分」発言も、普天間の海兵隊はいらぬ、と明言したものだが、そのとたんに、小沢一郎の秘書逮捕、なんてイヤガラセ。





イヤガラセの主はオバマ大統領ではない。

アフガン増兵を目論む、いわばアメリカ軍産複合体、と、その手先の日本人。



しかし、アフガンに兵力を増強すれば、ますますテロリストの思うつぼ。

だいいちに、こんどはまともなアフガン国民が、黙っちゃいない。



言うならば、上杉と武田の内戦に、外国の軍隊が勝手に兵隊を送りこんできて日本人を殺戮しているようなもの、と言ったのは、ペシャワール会の中村医師。

だから増兵は、アフガン人の憎悪をかき立てるにすぎず、愚の骨頂とも断言した。





いま、オバマはアフガンをどうするか、迷っている。

だから、普天間の移転問題だって、どう転がるか。



だからこそ、日本のテレビ、新聞、アメリカの軍産複合体の立場ではなく、沖縄の人々の心に寄り添って報じるべき。



だいたい核持ち込みの密約問題が明らかになれば、普天間問題だって自民党とアメリカの合意なんか、吹っ飛んでしまうかもしれぬ。



とおおいに期待している。


2009.11.20 / Top↑
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