上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--.--.-- / Top↑
川柳が好きだ。

といって自分で作るわけではなく、読む一方である。

とくにサラリーマン川柳は、自虐の味がたまらない。

思わず吹きだしたのが、これだ。



 デジカメの エサはなんだと 孫に聞き 



最近では、これも笑った。



 鈍感力 持っていることさえ 気が付かず



 

昨年あたりから、ラジオを聴くようになった。

朝の決まった時間に車を運転していると、なじみの番組もできる。

わたしはFMポートに周波数を合わせているが、この時間やっているのが『モーニングゲート』で、金曜に「川柳」のコーナーがある。



ひそかに聴いていたのだが、先だっての4月6日、この番組の司会進行(近ごろはナビゲーターというらしい。パーソナリティというのも死語?)を担当している遠藤麻理さんが、金井地区貝塚の祭りにやってきた。

そこで出会ったのが、運の尽き。

酒の酔いも大いに手伝って軽口が出る。

そして川柳の話題になり、「川柳、送って下さいね」と、柔らかな声色ながら拒絶を許さぬ雰囲気で言われたのである。



ふだんから眼をつり上げて世の中に腹を立てているせいか、サラリーマン川柳のような自虐的ユーモアものは、まるで浮かばない。

しようがない、ここは時事ネタ勝負だと大真面目に一句。



 天引きの 母を背負わず ムダづかい



後期高齢者医療保険についての感想を詠んだ。

これが、審査委員長、遠藤麻理さんのお目にかなったか、いちおう、発表して下さった。



すると、すかさず、奇楽庵からメールがきた。

「ちょ~マジじゃないっすか。もっとヌケたヤツでいいんじゃないですか」



あたしもそう思っていた。

じつは、もう一句投稿していたのだ…。

残念ながら、その句は、没川柳にも選ばれず、却下。

「大相撲ネタ」なのだけれど、艶笑的一面が濃厚なために、あのエンマリさんも、公表を差し控えたに違いない。



こっそり奇楽庵に送ってみたら、

「そりゃ、ラジオじゃ無理だ~ ひっひっひ」

と、駄目押しされた。



しかし、わたしは、次週も時事ネタと大相撲ネタで勝負するぞ。

いざ、審査委員長エンマリ、覚悟しておきなはれ。
2008.04.11 / Top↑
Secret

TrackBackURL
→http://noumitaran.blog109.fc2.com/tb.php/251-7c821ca4

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。