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しばらくブログを更新せずにいたら、時が止まっているような錯覚の中に埋没。

しかし、世の中は確実に動いていた。



自民大敗に、世の中捨てたものではない、と感想を述べておきたい。



予測はついていた。

これで民主党が勝てなければ日本も終わりだぐらい悲観的な気分になっていた

のも、事実。



柳沢厚労大臣の「女は産む機械」発言。

故松岡農水大臣の「なんとか還元水」発言に、緑資源機構の談合問題。

久間防衛大臣の「原爆投下はしょうがない」発言。

そして、バンソウコウ赤城農水大臣のハチャメチャ事務所費問題。



日本を動かしている閣僚らの本音ポロリのトンデモ発言やらウヤムヤ説明に最

高権力者は、黙認した。



安倍は、国民を愚民と完全にナメきって選挙に挑んだ。

ここが、安倍という人間のある意味で不思議な点。

結果を予測すれば早々に手を打って、来るべく参院選に臨むのがふつう。

結果が出て、安倍はようやくことの重大さに気がついたという案配で、あわて

てバンソウコウ赤城を更迭、天下のザル法・政治資金規制法を改正して「1円

以上の領収証添付」などと言い始めた。



結果が出てから手を打つなんてのは、凡人でもできる。

少なくとも国家の命運を握っている政治家のやることではない。

つまり、彼は凡人以下、平々凡々宰相。

しかも、悪いことにいまだに最高権力者の椅子から離れようとしないのも、不

思議。



政治的混乱を誰もが予測している。

政治の空白も予測されている。

にもかかわらず、平々凡々宰相は、そんなことは関係ないとばかりに椅子にし

がみつく。



中越沖大地震で60ヶ所以上の事故を起こし、あの恐怖の黒煙騒ぎを世界中に報

道されてもなお、刈羽原発の東京電力社長は「いい体験をした。これを活かし

たい」なんぞと発言したが、この無神経さ、無責任さは、世紀の大敗北を喫し

てもなお「反省すべきは反省し…」と言い続ける平々凡々宰相とそっくり。



やはり、政権やらなにやら、総取っ換えして膿を出し切らねばならない時期に

きていた、ということか…。
2007.08.07 / Top↑
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