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なんだか、忙しい。

やるべきことが次から次と攻め立ててくる。

土俵の徳俵に足が乗っかっていて、力を抜くと、そのまま土俵下に転落するところまで押し込まれている。







日曜日、集落の道普請。

草刈り、側溝、側溝ますの清掃。

終了後は、慰労を兼ねた懇親会。

もっとも苦手な仕事だが、区長として事前にいろいろな段取りをしなければならない。





婦人部からガスコンロを火力の強いものにして欲しい、と言われていた。

ふきん掛けを設置して欲しいとも言われていた。



なんとかギリギリで処理。





慰労会が始まれば、酒を注ぎに回る。

注ぐだけではない。

注がれもする。



昼から午後7時まで飲み、ちょいと後片づけをして、家に戻り、その足でお世話になった集落の長老にご挨拶。



そこで、また飲んだ。





翌日、快調とはいえぬが、寝てもいられぬ。





知人のパン屋さんが、この不景気にもかかわらず、大忙しのてんてこ舞い。

猫の手も借りたいほどの忙しさで、猫の手よりもちょいとマシと判断したか、わたしの手で、手を打った。



不思議なことだが、近ごろ、ブラブラしているのが、少なくなった。

昔、ちょいと声を掛ければ、暇を持て余している者、何人かいた。

が、いま、フリーターまがいの生活者は、わたしぐらいなものか。





「助けてくれ」



そう言われて飛んでいった。



戦場とは言わぬが、日常、ボンヤリと生活しているわたしにとっては戦場に見える。

ここで離脱すれば、軍法会議もの、脱走兵士といわんばかりの忙しさ。





自慢じゃないが、大学時代、小さなスーパーでアルバイトを最後に、以後、他の職を知らぬ。

そのスーパーのアルバイトも次から次と納品されてくる品を覚えきれず、オーナー経営者、同僚から白い目で見られていた。



そのボンクラに、20種ほどのパンをスーパーやら小売店に納品してこいと言う。





ガッテンだ、と言いつつも、不安でしようがない。

数字を書き込むなんてことを苦手として生きてきたから、いつかとんでもないミスをしでかすのではないかと不安がつきまとって離れてくれない。







今日の午後3時、相川のさる焼き鳥屋さんにパンを宅配。





ガラリと戸を開け、



「やっているかい?」



と店内に入っていったら、





「うちは5時からですよ」



仕込みの真っ最中の店主、あわてて、はずしていたメガネをかけなおし、声の主が、わたしと知るや、目を丸くして驚いていた。





なにしろ、「あんたがくると、午前3時は覚悟せんとならん」と言うほどの、長っちりの横暴なる飲み助が、なんとパンの配達でやって来たのだから、驚いて当然。





この焼き鳥屋さんで配達が終わりとの予定を組めば、もちろん、座り込んで飲み始めるところだが、次へ向かわねばならぬ。



名残惜しく、店を出る。





そのうち5時開店に合わせて、宅配してやろうと、ひそかに思案中。



なんて新米の“配達パンマン”が考えるべきことではないか…。




2009.11.10 / Top↑
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