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祝い ブリと黒牛
隣人が初めての船釣りでブリを釣り揚げました。

そのこと自体、快挙なのですが、ブリは成長の

過程で名前のかわる出世魚です。

とっても縁起のいい魚で生まれて3週間目に当

たる娘の子、つまり孫には最高のプレゼントで

した。

母乳を通して、その縁起物の栄養が小さな命の細胞に行き渡ったことでしょう。



じつは、わたし、ブリは苦手な魚で、とくに脂ののった寒ブリは、見るだけで、

手が出ません。

しかし、この時期のブリは、それほどの脂もないので、じつに食べやすく、甘

みすら感じました。

これをつまみに「爺になった祝いだ」と、真光寺で米作りをしている農民音楽

家からいただいた『黒牛』を呑みながら、至福のひとときを味わいました。

そして、「親バカ」ならず、「爺バカ」といわれるので口にはだしませんでし

たが、よくぞ、絶妙のタイミングで釣ってくれたものだと、なにか因縁めいた

ものを感じて、この子の将来は明るいぞと、『黒牛』をグイとやりながら、ひ

とりほくそ笑んでいたのでした。



ごちそうさまでした。


2006.05.24 / Top↑
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