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昨日、生まれてたった10日目の2人目の孫を、この腕に抱きました。

猫よりも軽いのです。

力加減を間違えて、突ついたりしただけで、壊れそうなほど小さい生命のように思いました。



そんなに小さな生命なのに腹が空くと、宇宙の果てまでとどろきわたるような泣き声をあげるのですね。

その第一声を耳にした瞬間に、大人たちが何かを思い出したように真剣な表情になりました。

お腹が痛いのか、猫に襲われているのか、虫が顔面をモゾモゾと移動しているのではないか、あるいは何か面白くないことがあるのではないか、と各人がそれぞれに心配し、右往左往していました。

たかが、腹を空かしているだけなのに、なんと想像力の豊かなことか。

この赤子にそっくりの新米のパパは、猫が「ニャ~ン」と鳴いただけなのに、何を勘違いしたのか、猪口を勢いよくテーブルにおき、赤子の元に素っ飛んでいきました。

「ナニゴトか?」と不審の目で見ていると、新米パパは頭をかきながら、「変だな、ぐっすり寝てるなぁ」と言いながら戻ってきたのでした。

微笑ましいですね。



この悲しいほど小さな生命が、とっても大きな絆になることを、あらためて確認できたのでした。



乾杯! 
2006.05.13 / Top↑
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