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「お調子者」といわれる人がいる。

ある状況になると、つい余計なことをしゃべって、止まらなくなる。

後になって「しまった」と後悔するのだろうけれど、いっこうに改まることが

ないのは、持って生まれた性分だからだろうか…。



越前工務店の社長も、かなりの「お調子者」と見た。

ある箇所のボタンを押されると、スイッチオン状態になり、ペラペラペラペラ

と喋りだす。

4月10日、西二宮集落センターで行われた佐渡市主催の説明会で、越前社長は

スイッチオン状態に入った。

県環境センターから2名、佐渡市からも8名の計10名のお歴々、いずれも唖然、

呆然、そして、苦虫をつぶしたような表情にも、本人、気づかずに喋りまくり。

その内容、吠えるがごときで、本人も喋りすぎたかと、反省しているだろうと

思われるから、ここに書き記すことは控える。

ただし、お断りしておかなければならないのは、決して西二宮地区と越前社長

が談合を重ねて、悪巧みしているのでは決してないということである。

「通行割合を決めて、それを守れるのんかさ?」

「同意書について越前さんは、どう思ってるのん?」

と、住民が日常的な口調の素朴な質問を投げかけたら、生来の「お調子者」の

気質が出たのか、スイッチが入ったのである。



おそらく市の行政側、協定書締結まであと一歩となったところで、またまた火

消しやらつじつま合わせに大わらわになっているだろう。

要するにボタンの掛け違ったままにしているから、いつまでも問題が次々と表

面に出てくるのである。

住民説明会をやれば、経過を知らない住民から素朴な質問が出て、話は振り出

しに戻っていく。

あっちを立てれば、こっちが立たずで、どうにもつじつまが合わなくなる。

「住民が理解するまでは操業しないように指導する」と高野市長は約束してく

れたけれど、住民が理解するまでは、まだまだ時間がかかりそう。

「当面4トン以下でやりたいと言っているけれど、この当面がずっと続けば越

前工務店の経営は、いつまで持ちますか?」

「そんなに持たないな。1年? う~む、どうだろ…」

と答えて、越前社長は、笑った。



この施設、本当に必要なのだろうか…。
2006.04.15 / Top↑
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