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小さな力士がアゴを引いたまま大きな力士に向かって下から下から突き上げて

いく相撲が好きである。

小粒の豪風が、大関千代大海に殊勲の星をあげたのを観て、手を打った。

豊ノ島と並んで背の低い力士だから殊勲のインタビューを行っていたアナウン

サーよりも小さいのではないかと思うほどである。

その豪風、感想を求められて、

「小さいころから憧れていた大関に勝てて嬉しいです」と言ったのを聞いてい

て、思わず、再び手を打ってしまった。

「小さいころから」という言葉を意識して言ったのだろうかと、しばらく表情

をうかがったが、変わらなかった。

ロシア東欧勢の大型力士を困らせる小兵として注目したい。



その前の一番の栃乃花と魁皇戦。

魁皇が、どうもいけない。

腰痛がひどいようだ。

栃乃花に土俵際まで追い込まれ、苦しまぎれの小手投げ。

強いころの魁皇の小手投げは相手力士の腕をへし折るくらいの威力があった。

実際、相手力士は誰だったか、ボキッという音を聞いたことがある。

しかし、この強さ、というより強引さがいけないのだろう。

態勢が悪くなると小手投げを打つクセが身についてしまい、相手に体をあずけ

られて寄り切られてしまうパターン。

今日も、そんな一番にアナウンサーが、「小手投げを打っちゃいました」とい

うような言い方をしていた。

わかってはいるけれども、体が言うことを聞いてくれない魁皇。

腰痛から早く解放され、強い魁皇の復活を祈願。



それにしても白露山だ。

マゲばかりではなく、目線が気になる。

仕切りの時、どこを見ているのか、目が落ち着かないのは、なぜだろう。

これが安定感のない相撲となって表れている。



朝青龍、復活の兆しのある雅山を寄せつけず。

連敗しないのは、さすが。
2006.01.11 / Top↑
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