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新大関誕生のおかげか、初場所らしくいい相撲が多い。

ことに琴欧州にライバル心を密かに燃やしているだろうと思われる露鵬の相撲

が素晴らしい。

その勢いが伝わったわけではあるまいが、行司が転ぶハプニング。

野球もそうだけれど、一生懸命にやっている時にこそ珍プレーが生まれるが、

三役格のこの行司さん、木村一童は、今場所限りで定年、と聞いて忘れられぬ

人、忘れられぬ一番となった。

それにしても露鵬、初日に琴欧州を、そして二日目に岩木山を投げ飛ばすのだ

から、大したものである。

悪いクセの引き技がでなければ、今場所の台風の目になるに違いない。

余計な話だけれども、弟の白露山、マゲが心配…。

髪の薄かった力士といえば琴稲妻がいた。

場所前のインタビューで、こう答えて笑わせていたのが忘れられない。

「今場所もマゲとの戦いです」



さて、若の里が幕じりで取っているけれども、やはり、初日二日目と格の違い

を見せつけて、強いの何の、惚れ惚れする。

貴闘力がやり遂げた幕じり優勝も夢ではない。

朝青龍が、黒海に敗れる大波乱も、朝青龍の稽古不足を思えば、やむを得無し。

といって、黒海が稽古十分かといえば決してそうではない、らしい。

解説の舞の海によると、「わたしも稽古はあまりしませんでしたけど、黒海ほ

ど稽古の嫌いな力士はいませんね」と、先々場所だったかに言っていた。

黒海の一発のパワーが炸裂しただけではあるまいか。

ともあれ、今場所は見ごたえある相撲が期待できそうで、楽しみである。
2006.01.10 / Top↑
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