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自信のない内容を話したり書いたりする時、人は強い表現をしたり、誇張、脚

色をほどこし、語尾を「なのである」と断定するのが、常套。

大ウソをついてひとつの民族を滅ぼしにかかったヒットラーの激しい口調や身

ぶり手ぶりの演説は、その典型。



という強烈なたとえ話をもってくる、この文章も、かなりウサン臭いと思うが

正しい。



暮れから正月にかけて漫才を聴いた、というより、見た。

次々に登場してくる若手の漫才コンビ、なぜ、こんなにうるさいのだろう、と

いうのが、その印象。

ツッコミ側の甲高いがなり声に、笑いよりも先に怒りがわく。

しかも、話に展開がない。

同じようなボケが繰り返され、騒々しいだけのがなり声のツッコミが、そのた

びに入る。

内容に自信がない証。



昨年あたりから漫才ブームだというけれど、ただ騒々しいだけ。

だいいち、いったい、どこがおかしいのか、さっぱりわからない。

鳴り物入りのM-1グランプリ、審査員に芸能を評論できる人物をいれず、お笑

いのベテランたちを並べ、いずれも評価が甘すぎるのは自分たちの地位保全の

証、吉本に媚を売る姿はみっともない。



マンガ世代だからなのか、ギャグマンガからそっくりいただいたようなネタば

かりで、知的な笑いもない、一発芸ばかり。

まるで素人の学芸会並み。



テレビ局の芸人使い捨て、人材、育つはずもない。

笑いにはその人の文化レベルが表れると言うが、この国の笑いのレベルは地に

堕ちかけている、と強く断定しておきたい。
2006.01.09 / Top↑
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