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『悲憤慷慨の記・補助録』としてビジュアル部門を担当している奇楽庵さんが、

さっそく測量の完了した現場に駆けつけて撮影し、見事なレポートを発表して

います。

手短な経過説明と、鋭い洞察、そして奇楽庵さんの真骨頂である皮肉の込めら

れた表現。

そして、「百聞は一見に如かず」の諺どおりの写真の威力。

まずは、コチラを、ご覧下さい。



もともとが牛車や馬車の行き交うだけの狭い砂利道だったのです。

そこに佐和田ダムからの導水管を埋設するための工事車両が入り込み、無計画

無軌道に道幅を広げていったと西二宮の長老たちは記憶をたどります。

その後は、この砂利道の入り口から300メートルほど奥まったことろにある

墓地にお墓参りに行く人々か、わずかに残る稲田で作業する人以外は、ほとん

ど通ることもありませんでした。

ですから地権者も、ことさら厳密に境界線を厳守するなどという気持ちもなか

ったようです。



しかし、事態は、一変したのです。

この道を一般の車両が事情を知らずに通るという話ではありません。

産廃の運搬車両は、この現道を主に利用するよう指導する、と佐渡市が、いち

民間の廃棄物処理業者に“お墨付き”を与えるのです。

ともすると未来永劫、ここが産廃のルートにされてしまう可能性もあります。

市民の生命財産を保全する立場の行政が、本気で今回の産廃施設問題に取り組

んでいるとはどうしても思えないのは、こうしたことを平然と行うからなので

す。

奇楽庵さんがいみじくも「企業の為なら今後とも最大限の努力をする、と書か

れているような気がしてならない。」と洞察していますが、わたしもまったく

同感。



やはり、そもそも出発点からボタンを掛け違ったのですから、いったん、すべ

てのボタンをはずすべきではないのでしょうか。

そこから真の解決への道に向かうのだと思うのです。
2005.12.09 / Top↑
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