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千秋楽で優勝をかけての横綱対決、やはりいいですね。



たまりません。



他の相撲とは、まるで迫力が違いましたね。







長年、相撲を観てきましたが、仕切りというものが、これほど美しく輝いて見えたのは、わたし、初めてのことです。



両横綱が、蹲踞(そんきょ)したまま静止するのです。



ピタリと止まって動かない。



その時間の長いこと。



気と気が真っ正面からぶつかり合っているのがテレビ画面を観ていても、はっきりとわかりました。



火花を散らすなんてありきたりの表現は使いたくないのですが、まさに火花がバチバチと散っていました。



それからゆっくりと仕切る。



呼吸もピタリと合っているのです。



そして分かれて、塩を取りにゆく。



観ているこちらが、フーと、ためていた息を吐き出すほどに緊迫感が伝わってきました。







そして、また蹲踞したまま、ピタリと静止。



気の闘いに、観衆はどよめき、拍手がわきだすように館内をおおう。



こんなにすごい仕切りを二番も見せていただいただけで感謝です。







結果は本割りで白鵬が勝ち、決定戦で朝青龍が勝って優勝を決めましたが、それは二の次です。



とにかく、両横綱の気迫の相撲の見事さに酔いしれました。





ただ、この結果によって「朝青龍・白鵬時代」は、まだまだ続くのだな、と実感。



仮に白鵬が優勝していたら「白鵬時代」になったかもしれず、そうなると、なにやら具のない味噌汁を飲んでいるようで、ひどくつまらないものになってしまいますから。





それ以外にいろいろと書きたいこともありますが、今回は、両横綱の気迫の二番だけにしておきましょう。



おそらく横綱審議委員会、とくにウチダテのおばちゃんも、今回は、そううるさいことは言わんと思いますよ。





というわけで、次は九州です。



白鵬のリベンジ場所というわけで、たいへん楽しみですね。


2009.09.27 / Top↑
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