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佐渡市長から回答書をいただいた翌日の7月26日から真光寺ルートと西二宮ルートを越

前工務店とはっきりと書かれている青いダンプが頻繁に往来している。

施設建設の工事を再開したようである。

回答書が出る前は、しばらく青いダンプを見かけなかった。

自粛だったのか、業者の都合で工事車両をストップしていただけなのか、それはわから

ない。

しかし、現実として佐渡市長の回答が出た翌日から工事を再開したようである。

もちろん、真光寺地区、西二宮地区には、なんの断りも説明もないまま再開しているの

である。

住民側は7月8日に提出した申入書の2項目で、佐渡市長に次のように要望した。



 2. 事業者は周辺住民の理解の上に建設資材の搬入を行うとしていますが、5月24日に

 事業者から工程表が各区長に出されただけで、その後説明・合意のないまま工事は続

 行され、6月20日で工程表の日程は終了しているにも関わらず、無断での大型を含む

 工事車両の運行が続いています。このことは事業者への不信を増すものであり、到底

 納得いくものではありません。これまでも事業者との約束はたびたび破られており、

 信頼関係が築かれなければならないこの時期に、なおこのような形で工事が進められ

 ることは事業者の企業姿勢を示すものであり、より一層不安が増すばかりです。よっ

 て不安と混乱が解消するまでの間、この産廃施設の建設工事の自主的な中止を事業者

 に指導していただきたい。



それに対する回答は昨日も述べたように、じつにわかりやすく、理解しやすい文章で書

かれていた。



 2. 工程表を地元住民の皆さんへ周知することについては、県環境センターを通じて

 事業者を指導してきたところですが、ご指摘のあった建設に伴う大型車両の通行計画

 を含め、再度、その趣旨を徹底するよう求めてまいります。



この回答を信じたい。

しかし、現実には、回答が出た翌日から、越前工務店のダンプがわがもの顔で通行して

いるのである。

なぜなのか?

ここは、やはり佐渡市で産業廃棄物問題を担当している大川環境保健課長に、お尋ねし

なければなるまい。

「本当に県環境センターを通じて、指導してくださったのですか? そして再度、徹底

するよう求めてくださったのでしょうか?」

そして、県の川村環境センター長にも、うかがっておかなければならないだろう。

「大川課長から、そのような指導を求める要望が、本当にあったのでしょうか? そし

て、あったとしたら川村センター長から越前工務店に対して徹底するように指導していただい

たのでしょうか?」

仮に本当に指導しているのだとしたら越前工務店が県や市の指導を無視していることに

なるのではないか。

そのような業者に、もし操業の許可を与えたとしたら、どうなるのか。

県の指導はもちろん、市の言うことなど歯牙にもかけないだろう。

「オレは法律を破っているわけではない。だいいち県が認めた事業だ。くだらない言いが

かりはやめてくれ」とばかりに無視してくるだろう。

佐渡市の高野市長は、これほどコケにされて黙っているつもりでいるのだろうか。

そして、許認可権を持つ新潟県の泉田知事もナメられたまま、トライアスロンに参加する

のだろうか。

住民はとっくに予知している。

このような約束事も守れない業者に操業の許可を与えれば、地域住民の生活環境は根こ

そぎ破壊されるだろう、と…。

つまり、越前工務店が二宮地区で操業するかぎり、半永久的に住民とのトラブルはなくな

らないだろう。

そのような業者を生活圏内に存在させることに「何の異議もありません」と言った旧佐和

田町の中川修町長(当時)の責任は、重大である。

原点に戻して欲しい。

「異議がありました」

と、かけ違えたボタンはなおす勇気を与えて欲しい。



そうしなければ住民はますます硬化するだけである。

佐渡市の高野市長や大川課長がそのようなことをやらせているかぎり、解決の道はない。

この人たちもやはり口ばっかりで本気で住民の理解を得ようなどとは考えていないよう

である。

不誠実すぎやしないか…。
2005.07.28 / Top↑
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