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気がかりなことを頭の隅において、ワイン2本を傾ける。

流れる曲は、石川さゆりの唄うアコースティック・バージョン、『津軽海峡冬景色』。

齢を重ねるごとに味わいを深めていく人の存在が、心地よい。



テレビ画面には世阿弥の生き様を感じるために佐渡を訪れた瀬戸内寂聴さんが映る。

伝説の存在になってしまった世阿弥を生身の人間として見つめようとする寂聴さんの視線の厳しさと、そして、優しさ。

その眼は、善と悪を抱える己の投影として見つめているようだ。



熟成されたワインの深みのわかる人間になれるのだろうか?

きっと来年も、そう自問しているに違いない。



乾杯
2005.07.22 / Top↑
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