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新潟日報の報道が速かった。

申入書を提出した翌日の7月9日付けの新聞に、

「産廃処理施設問題 住民ら再申し入れ 二宮地区」との見出しで報じてくれたの

である。

驚くほど速い対応に、戸惑うほどだった。



しかし、相変わらず内容がいけない。

申入書の内容はすでにブログに掲載しているので、新潟日報のS記者が13項目の中

から何を取捨選択して記事にしたかがわかる。

日報の記事では、こうなっている。

1.施設への建設資材搬入で壊れた道路の補習復旧の期日を明らかにすること

2.大雨で道路の路肩が落ちている場所があるため建設工事の中止を業者に指導する

この選び方の特徴は何か?

佐渡市にとって痛くも痒くもない項目を選んでいるということである。

故意なのか、無意識なのか…。

同じ書き手の立場からいえば、無意識に記事を書くことはありえない。

そこに書き手の意思が必ず働いているものである。

同じ道路のならば、わたしは申入書の(5)を書きたい。

「導水管破裂」である。

こちらの方が佐渡市のいい加減さがわかるというものである。



前回の回答を踏まえて導水管問題については6月2日付けのブログに詳しく書いて

佐渡市の判断の甘さを指摘した。

それが現実となったのが山田地区で起きた導水管破裂(6月18日付けブログ参照)

である。

このことは新潟日報も情報をキャッチしていたようだが、事故が起きたことを一切

報じていないのも妙な話である。

佐渡市に遠慮しているとしか思えないが、うがちすぎか。

ともあれ、報道する側にとって大事なことは、それが与える影響の大きさを取捨選

択の判断基準とすべきであるということ。

導水管破裂という事故が起きたならば、被害はS記者の選んだ項目の比ではない。

毎秒3トンの水があふれ出す、というのだ。

前回の回答で佐渡市は、「本案件ではいずれの通行ルートであっても大型車両の通

行に耐えうると判断しており、申請ルートについても異議はない旨回答したもので

す」と言っている。

この言葉に信憑性がなくなったのだ。

新聞記者が取り上げるには最高の材料だと思うが、S記者の判断は違うようである。

だから行政により添う立場に甘んじているように思えるのだ。

残念である。
2005.07.12 / Top↑
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