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『悲憤慷慨の記・補助録』としてビジュアル部門を担当しているKIRAKUANさん

が、奮闘している。

私のブログを読んだり、事前に書く内容をチェックして、それに合う写真や図

版を入手、すぐにネット上に公開してくれる。

おかげでつたない文章に説得力が増し、読んで下さっている方のイメージがよ

り鮮明になっているはずである。



KIRAKUANさんは、まずフットワークがいい。

これはカメラマンの必要絶対条件である。

写真の構図もいい。

そして、文章と写真の構成もいいし、過不足がない。

つまり、編集センスがいい。

狙った通りだった。

と、ほくそ笑んでいたら昨夜、KIRAKUANさんから、こんなメールが届いた。

「太蘭さんの策略にハマったかな…」

私は決して策略家ではないけれど、図星である。



ずいぶん以前からこの産廃施設大騒動を知ってもらうために写真中心のブログ

を作りたい、と考えていた。

冗長になりがちな文章だけでは力不足を感じていて、1枚の写真が表現するパ

ワーに頼りたくなっていたのである。

しかし、私には写真のセンスもなければ、パソコンを自在に操る能力もない。

だいいちフットワークが悪い。

そこでかねてから狙いをつけていたのが、KIRAKUANさんだった。

彼のホームページを愛読し、その達者な文書力、ユーモラスな表現、写真の扱

い方の巧みさ、そして好奇心の旺盛さ、記憶力のよさ、勘のよさに、舌をまい

ていたのである。

そして、ふたりで酒を飲むたびに産廃問題について語り、怒ったり、悲しんだり、

笑ったり、憂いたりしながら、

「写真中心のブログがあるといいよなぁ」と、ささやきつづけていたのである。

それが、功を奏した。

いよいよ実行に移されたのである。

断っておかなければならないが、私が「やれ!」と命じたわけではない。

彼は私以上に人から「やれ!」と命じられるのが嫌いである。

損得に関わりなく、まずは「イヤだ」と断るクチである。

だいいち反対運動とか、活性化運動とか、一切合財の運動を好まないのも、私

と同じである。

それだけに慎重にことを運ばなければならなかった。



そして、ついに山は動いた。

越前工務店がNTTタウンページに掲載した虚偽広告問題で、彼の導火線に火がつけられたのである。

そして、「導水管破裂」事故が起きた。

これで彼は、戦闘態勢に入った。

彼は自分のホームページの表紙に「悲憤慷慨の記・補助録」と柱を立て、本気を内外に示したのである。



さて、今回は「画像掲示板」に寄せられた1枚の写真から、KIRAKUANさんは、

こんなページを作り上げてしまった。

タイトルは『地滑り』である。

7枚の写真と1枚の地図。

構成に流れがあり、物語を見るようにしながらも明確なメッセージを発する仕掛

けである。

これを説明する私の文章は蛇足になるので、やめておく。



というわけで、『悲憤慷慨の記・補助録』のゲリラチックな活躍を、大いに期待されたし。
2005.06.25 / Top↑
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