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昨日、KIRAKUANさんが『導水管、破裂す!』の続編として『現場周辺散策』

を“悲憤慷慨の記・補助録”にアップしてくれました。

映像というのは、たいへん雄弁なもので、いろいろな情報がつまっています。

          ※

真新しい舗装工事の痕跡。

そこが導水管の破裂現場です。

こんな細い生活道路を大型トレーラーが鉄骨を積んでブンブンと走っていたの

ですから、ギュウギュウと圧迫されていた導水管も辛かったでしょうね。

おかげで楕円形にゆがんでいたそうです。

それでもまだ産廃搬出入路として使わせろ、と言うのでしょうか。

それを防ぐかのように、「この先大型車 通行禁止」の赤い文字は、なかなか

効果的です。

いつまでも、この禁止をとかないでいただきたいものです。

          ※

昨日、佐和田支所の建設課長と立ち話をしました。

「導水管、破裂したそうですね。驚いたでしょう?」

と、聞いてみたら、

「本当にビックリしましたよ。目の前にいましたからね」

との感想がありました。

そのせいか、西二宮ルートの「9尺道」の導水管が埋設されている真上に、分

厚い鉄板が3枚敷かれていました。

写真を見て下さい。

ここは、大型車は通れない道幅です。

9尺道ですから。

ちなみに1尺は30.3cmですので、30.3×9=272.7cmになります。

そんな道ですから、大型車が通るなんてことを計算して導水管を埋めたなんて

ことはあり得ません。

素人が考えてもわかることです。

にもかかわらず、佐渡市の回答書には、こう書かれています。

「本案件ではいずれの通行ルートであっても大型車両の通行に耐えうると判断

しており、申請ルートについても異議はない旨回答したものです」

大型車でも大丈夫だそうです。

では、この鉄板は何のためなのでしょう。

この道は最大でも4t車しか通っていないのに。

というか、通れないのに。

やっぱり、佐渡市の回答書、怪しいですね。

          ※

施設内の写真もあります。

まだ地面は舗装されていないようです。

「舗装されないかぎりは、操業許可は出せません」

県環境センターの方が、そうおしゃっていました。

何しろ、ここにガレキを野積みする予定ですから。

業者が操業申請書を県に提出するのは、まだ先のようですが、しかし、やる気

になれば、アッという間に仕上げてしまうでしょうから、業者、行政の動きを

しっかり把握しておかなければなりません。

よもや“強行突破”などという乱暴なことはしないとは思いますが…。

それにしても、施設のすぐ側の田んぼ。

「排水は出さない」という業者の言葉を信じるしかないのですが、これまでの

業者のやり方を見ていると…。

「ゴミ問題の根本解決は、施設を建設させないこと、操業させないことだ」と

いう話を、新潟県の三和村でゴミ訴訟を戦い抜いて勝利をおさめた住民側の前

山さんがおしゃっていましたが、本当に、そうだと思います。

          ※

KIRAKUANさん、これからもビジュアル部門、お願いします。

これを読まれている方も、“いい写真”がありましたら、ぜひ、投稿してくだ

さいませんか。

産廃施設の焼却炉から黒煙が上がっている写真。

これはスクープ賞モノです。

宛先については、KIRAKUANさんと相談の上、追ってお知らせいたします。
2005.06.22 / Top↑
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