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電話帳(タウン&ハローページ)の越前工務店の広告には、さすがに多くの人が驚いたようだ。

すかさず写真をアップしてくれた人がいる。

西二宮ルートの「9尺道」も、はっきりと写されている。

見た通りの、こんな道を産廃搬入ルートとして使わせろ、というのである。

ちなみに、この砂利道の下には佐和田ダムからの導水管が埋めてある。

万が一、破損、破裂したならば、佐和田ダムで貯水している大量の水が一気にあふれ出し、

大洪水を引き起こすことは目に見えている。

その被害は想像を絶することだろう。

その導水管は、佐渡市の調べによると、24トンの加重圧まで耐えられるのだという。

しかし、導水管を管理する土地改良区が実際に導水管を埋め込んだ業者に確認してみると、

「10トンしか耐えられない」と言う。

いったい、この差は、なんだろう?

もし、導水管が破裂して甚大な被害が出たら、佐渡市は、もちろん責任をとらなければならないのだが、いまだに責任の所在をあいまいにしたままだ。

もっとも責任を取るとはいっても、これまた血税が使われるだけなのだが…。





ちなみに写真をアップしてくれた奇楽庵さんも、合同説明会に出席したひとりで、

「越前工務店は最終処分は行わない」と説明していたことを裏づけてくれている。





さらに、怒りの声を上げているのは「だらりの郷」で米作りを中心に農業を営む山水さん

当然である。

これまでは、美しい豊かな自然環境の中で、清らかな恵みの水によって米を作ってきたのだ。

それが、最終処分場ができるとなれば、大気汚染、土壌汚染、水質汚染…、などの恐れを覚悟しなければならない。

農業を営むことを根本からくつがえされかねない大問題なのだ。



業者、行政は住民の理解を得る前に、そうした住民の営みを理解しなければならないのではないか。

それが公平というものだ。




2005.05.06 / Top↑
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