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メールのやりとりをしていると、

ある日、突然、妙な方向へと進んでいることに気づく。

書き手の意思と読み手の解釈の相違。



そこに気づいたならば、すぐに電話をとること。

決して、メールでの誤解をメールでとこうとは思ってはならない。

電話で、声を聞く。

抑揚、高低、語尾、それらを耳にすれば、たちまち誤解はとけていく。

内容など、さほど話さずとも…。

それでも誤解がとけなければ、会えばよい。

眼を見つめさえすれば、話すまでもないことに気づく。

男同士なら、黙って酒を酌み交わせばよい。



文章とは、その程度の力でしかないのだ。

文字は、誤解の種子であり、文章は、そのあだ花、と思うがよい。



書き手の意思と、読み手の解釈に、開きがあるのは当然。

だからこそ、言葉はできるかぎりの能力を引きだして、

美しく、清らかに仕上げなければならない。



ネット社会で、その自覚のないままに文字を連ねることは、

闇に紛れて凶器を投げつけているのと同じ。

「正義」「真実」などということを、

ことさらに強調して書いている人たちにつきまとう腐臭…。

吐き気をもよおすほどだ。
2005.03.21 / Top↑
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