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久しぶりの好天。

家の背後にそびえる山の頂の残雪がまぶしい。

晴れ晴れとした気分で、午前中に図書館へ行く。



地方の小さな図書館。

書籍がほどよく揃っていて、巨大図書館の圧倒される書籍量ではないから、居心地がよい。



読みたい小説があるわけではない。

タイトルから筋を想像し、 手当たりしだいに触れて、眺め、1行目、書き出しだけを読む。

書き手に緊張感はあるか。

それを感じたら、会話部分を読む。

ダラダラとした会話が続くのは、好まない。

一冊だけを借りる。



ついで古書店へ行く。

数日前にも来てみたが、その時、大江健三郎の『厳粛な綱渡り』、『持続する志』の二冊が目に留まった。

初期のエッセイをまとめたものだが、いずれも二段組500ページの重量級の本が、105円で売られていることに、驚いた。

ノーベル文学賞受賞作家のエッセイ集がマンガ本よりも廉価で売られるというのは、複雑な気分になったが、迷わず買った。

今日の収穫は、なし。



夜、友人が殻つきの牡蛎を無造作にスーパーの袋に入れて持ってきてくれる。

が、今日は断酒の日。

牡蛎は生命力が旺盛。

明日、酒をやりながら、賞味することにする。

これでこのシーズンの牡蛎、食べ収めか。

後は夏場の岩牡蛎のシーズンまで待つしかない、か。
2005.03.16 / Top↑
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