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さて、日曜日の朝といえば、報道風バラエティ番組がめじろ押し。



政治を語るふりをして政局をもてあそび、国政選挙を語るふりをして権力の行方を占う。



厚かましくも「責任力」なんて言葉で、政権を維持したい麻生自民。



防衛、外交、国の安全などというキーワードを上げているけれど、拉致被害者を長年放置したうえ、いまだに解決できないでいることについて、よくも「責任力」などという言葉が使えるものだ、あるいは、使わせているものだと、メディアのツッコミの弱さこそ、この国のガン。



クリントン元大統領の電撃訪問で女性記者ふたりを救い出したオバマ・アメリカの外交力との比較の上、麻生自民の「国民の生命・財産を守るのが国家の使命」は、どこへいった、と激しく問わなければならない。



麻生自民に必要なのは「責任力」ではなく「反省力」なのではないのかと、じつは民の側、先刻承知。





近ごろ、メディアが報じない闇を、インターネット上でしっかりカバー。

想像、妄想、虚実のまぜあわさった情報が駆け巡り、判断する民も、それなりに学習。



たとえば、メディアおよび国家権力、酒井法子の“仮面はずし”ばかりをタレ流しているが、1人の女性が死んでいる事件の渦中にいる押尾学についての報道が極端に少ないことについて、愚かなる民もバカにしたものではない、「なにかを隠している」とうすうすと気がついている。



なにより亡くなった女性について「事件性はない」と警察が早々に判断し、司法解剖後、遺体をすぐに家族のもとへ渡した。

すぐに通夜、葬式が営まれ、遺族の側、この手回しのよさ、早すぎる判断に、いまになって、

「妙だ」と気がついた様子。





酒井法子の覚醒剤使用について、やれ、髪を切って出頭した、やれ、携帯電話を壊して出頭した、と酒井法子のずる賢さ、肝の太さを指摘するけれど、こういう情報をリークする警察・検察の思惑について、メディアが論じないのは、やはり、マスコミ権力と国家権力の癒着をかいま見る。



それこそ不起訴になれば、市民感情だの、国民感情だという妙な言葉を使って、納得できない、とする論調こそ、唾棄すべきもの。



問題の核心は、押尾学の事件。

それを酒井法子のワルぶりを強調することで、覆い隠しているとしか思えない。

政・官・財・マスコミ・組織暴力団の5大パワーが一致団結して、押尾事件の背後にある闇を隠ぺいしにかかっているというのが、インターネット上での常識。



にもかかわらず、日曜日のテレビ、相変わらず酒井法子について時間を割く。

「自民離れ」とともに、「テレビ離れ」が加速していることも、ぜひ、報じていただきたい。
2009.08.23 / Top↑
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