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テレビのワイドショー、報道番組が、押尾学、酒井法子の麻薬絡みの事件についてかなりの時間をさいて報じているけれど、どこまで本気で調査、報道するつもりか。



テレビ局にとって、これらの容疑者、ほぼ身内。

交友関係という言葉でごまかしているけれど、洗っていけば、芸能プロダクション、テレビ局関係者、大物小者のタレントなど、仕事関係の名がちらつく。



押尾学ならば、さもありなん、となるところ、お利口さんで通っていた酒井法子が一転「容疑者」となり、芸能界、およびその周辺の麻薬汚染ぶり、その広さと深さにおいて深刻さを証明。





麻薬撲滅のキャンペーンを喧伝する一方、事件が起きるたびにテレビの報道、ワイドの各番組のコメンテーターやら専門家が、薬物について詳細をきわめて解説。



今回の件についても合成麻薬「MDMA」なるもの、なるほど2錠飲んだら危ないのだな、他の薬物とのカクテルは1錠でも危ないぞ、と学習する者がいて当然。

「MDMA需要」の拡大に一役買っているのではあるまいか。



そして、ごていねいにも、覚醒剤は使用後1週間ほどで尿検査でも反応しなくなる、したがって酒井法子が姿をあらわすには、来週の月曜か、火曜とまで予測。

もっとも逃亡中に中毒症状があらわれて「S」「スピード」とも称される覚醒剤を使用せずにいられればの話との注釈付き。



この手の情報、テレビで報じることはないだろうに、と思うけれど、テレビの側はインターネット社会では薬物情報が垂れ流されていると嘆いてみせ、開き直る。



だいたいテレビ局御用達の芸人ら、求められるのはホンモノの芸ではなく、瞬間的、反射的なリアクション。

突然振られて、気のきいたコメント、表情が出てこなければ、ダメ芸人との烙印。

いわば神経戦で、それを制するものが残れる世界。



それがテレビというものの本質だから「本番!」の掛け声のかかった瞬間からテンションをピークにもっていかなければならず、そのためにはアッパー系と称する薬物、テレビ業界に深く浸透していくのは、自然の流れ。





それにしても「錠剤は女性からすすめられた」と、“死人に口なし”の構えの押尾学の往生際の悪さ。

「違法なものと思っていなかった」と言いながら、女性の異変に119番もせずに現場を離れるという、誰が考えたっておかしな矛盾行動。





さらに、職務質問を受けて妻を現場まで呼びだした自称サーファー。

逮捕された後に「妻も使用した」と供述、総じて目に余るのが、男衆の情けなさ。



要するに犯罪に手を染めるという覚悟、一線を越えるという自覚がないから、こんな無様なことになる。



身内を売るな、友を売るな。

ワルにはワルの掟があるけれど、押尾も、自称サーファーも、ワルとしても遊び人としても、その資質、高が知れた。



この際だから洗いざらいしゃべってしまえ、と言いたくもなるが、本当にしゃべったら、テレビ、芸能、それに寄生するヤカラ、いわばギョーカイは、蜂の巣をつついたような大騒ぎになるに違いない。
2009.08.08 / Top↑
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