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鳩山邦夫総務大臣、政治家としてのセンス、というよりも人間としての資質が疑われる。



いったいクサナギくん、なにをやったというのか。



夜中、誰もいない公園でスッポンポンになって一人デングリ返しをやっていたのが“公然ワイセツ”というのなら、被害者は誰なんだ?



裸で女の子を追いかけたわけじゃあるまいし。



酒を飲み過ぎて、ちょっとハメをはずしたぐらいで「絶対に許さない」などと、いまどきの若い子も言わないような青臭いセリフをメディアの前でご開陳するとは、この大臣、身体に似合わずちょっと尻の穴が小さい。



テレビ、ラジオを牛耳る総務大臣の、こんな不用意な一言で自主性のカケラもないテレビ、スポンサー企業は“右ならえ、右!”とばかりに重罪でも犯したかのような扱いで、すべての番組、CMの打ち切り。



しかも念を入れたのか、家宅捜査までやるってんだから尋常じゃない。

麻薬でも出てくると思ったのか、それともよほどクサナギくん、あるいはジャニーズ事務所に腹を据えかねているのか、テレビカメラを引き連れての家宅捜査で悪印象を世間に流す…。



真相はわからないけれど、総務大臣とあろう者、たかが酔っ払ってハメをはずした男をかばわない、かばえないとは、あまりにも情けない。



中川酒大臣をかばって失敗した轍を踏むまいと思ったか。

それじゃ、アツモノに懲りてナマスを吹く、てなもんで、日本国を代表していた中川酒大臣と、芸人のクサナギくんを一緒に扱うのは、あまりにも酷。

というよりも、その責の重さを考えれば、中川酒大臣の醜態こそ「最低の人間」と断じていいのではあるまいか。



そして、何より鳩山大臣の指示でクサナギくんの地デジ関連の広告、すべてお蔵に入ってしまったのだから、税金を無駄にしたも同然。

したがってクサナギくんを「絶対に許さない」と鳩山大臣がいうのは本末転倒。

大臣、あんたはクサナギくんに代わって謝罪する立場にあることを忘れている。



だいたい選挙を直前に控え、人気者を「最低人間」呼ばわりするなんて、政治センス皆無。

女性票、若者票、酒飲んで脱ぎたくなる男らの票が逃げたと、鳩山兄の民主はニヤニヤ。



それに、地デジなんて名称こそ、ワイセツ感というよりグロテスク。

イボジ、キレジ、チデジなんて三大痔瘻の一種かと、想像させる。







こんなことを言っては何だが、わたしのまわりには、“公然ワイセツ男”が何人も、いる。

夜中の公園で1人寂しくスッポンポンでデングリ返しのクサナギくんは、まだカワイイ。



昔、新宿のゴールデン街で飲んでいたら、隣に座っていたある有名な役者さん、SKさんという方、いきなり下半身を露出、カウンターバーにのっけた。

そのデカイこと、自慢で自慢で、酔うと見せたがるクセがあることは知っていたが、実際に見せられて、確かに自慢するだけあって、デカイ。



とビックリしていたら、役者さんの向こう側に座っていたある小説家の先生、



「あなたのは、その程度ですか。大したことないんですね」



なんてことを真顔で言った後、ニヤニヤしていたら、その役者さん、なんとな~くしおれた様子。



「そんな粗品、しまっておきなさい」と名物ママに叱られて、すごすごとズボンを上げて、収納。



大笑いの一幕だったが、この役者さん、あっちでも、こっちでも出しまくりだったそうで、それをある映画監督にみそめられ、ある文芸モノの映画で本番行為までやってのけたと評判になった猛者だ。





また、ある身近の男も、酔うと裸踊りをしたくなるタチらしく、彼の得意は鍋のフタ2枚でイチモツを隠す芸。

といって、その鍋のフタが透明ガラスときているから、丸見え。



「汚い、しまっとけ! エログロ大王」



なんて声をかけられればかけられるほど、見せたがるのも、これ、人間の性。





そしてまた、知人の編集者なんか、酔うとストリップごっこをやりたがる。

身体をくねらせながらやけに色っぽく一枚一枚もったいぶりながら衣服を脱いでいく。

いつ着替えたのか、と誰もがいぶかしがるのだが、女性用のド派手な下着を着用している。

用意周到、つねに持ち歩いているとしか思えぬ確信犯。

が、高等テクニックぶり、その深紅の小さな下着を見せられ、拍手喝采、アンコールの声が出るほど。



さらに、彼の得意技、照明を落とし、火のついたタバコを尻にはさみながら、こんな唄をブルース調に歌う。



「ほ、ほ、蛍来い♪ こっちの水は甘いぞ♪」







と、下々の話をすれば、いくらでも公然ワイセツネタは出てくる。



芸人や役者と称されるモノ、本来、下々を楽しませて、ナンボの世界。

なのに、近ごろは芸能プロダクションが上場企業化して、役者、芸人が、まるでサラリーマンよりもサラリーマン的な真面目さが要求される。

そればかりではなく、権力におもねり、園遊会に招待されて喜色満面の堕落ぶり。



これじゃ、ストレスもたまり、スッポンポンで叫びたくなるのも、よくわかる。



というわけで、わたしは、断固、クサナギくんを応援する。







※クサナギくんの名前、ナギという文字がパソコンにないために、当初、「草薙」としていましたが、「ナギという字が違うよ」との指摘がありました。

人の名前を違う文字で書くのは失礼だと判断し、カタカナ表記にすることにしました。






2009.04.24 / Top↑
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