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久しぶりにブログを更新しようと思ってはいたけれど、しばらく休んでいると何を書いてよいのか、見当がつかなくなる。



これがアンテナがサビついた、ということなのか…。



ということで、サビおとしのつもりで、つらつらと書こう。





衝撃だったのは、朝青龍の引退。

日本人のイヤな面を見せつけられた気分が、いまも澱のように残る。



品格を認めて横綱に推挙した横綱審議委員会、及び理事会が、その品格に難があると、追放まがいに引退を迫るなんてのは、どうにも腑に落ちない。



品格…。

なんて、イヤな言葉だろう。



品格のおかげで面白くもない展開の場所を見せられるに違いない。





ついでに言っておくけれど、スノーボードのコクボくん、ずり下げたズボン、はみ出したシャツに、文句をつける人々の妙な道徳観というのか、常識感というのか、日本人のイヤな面を、ここでも見せつけられた。





相撲も伝統文化としての一面を持っているけれど、このスノーボードだって、その背景には文化が、まぎれもなくある。

いわば、ヒップホップ系カルチャーとでもいうのか。

あのだらしなく見える格好こそが、彼らの正装かもしれぬ、という想像力が、日本人には決定的に欠けている。



相撲が好きだという人は、相撲の持つ独特の文化を含めて好きなのであって、スノーボードだって、おそらくそうなのだ。





佐渡は、これから鬼太鼓の季節に入る。

島中に太鼓の音が響きわたり、長い冬から目覚める。



この祭りを、佐渡人は、何年も、何十年も、もしかしたら何百年も続けてきた。

長年にわたってそぎ落とされたり、みがかれてきた舞いや太鼓のリズムには、神がかった美しさが宿っている。



文化というものは、そういうものなのであって、常識や道徳などを超越したところに存在しているのではないだろうか…。




2010.03.08 / Top↑
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