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高校野球は9回がもっとも面白い。

これまでもいろいろなドラマがあったけれど、倉敷工と金光大阪の一戦でも、わたしは忘れられぬシーンを見た。



倉敷工が6対9の3点差で負けていた9回裏、同点に追いついた。

3塁にまだランナーがいて、スクイズを敢行。

成功すればサヨナラ勝ちの場面。



しかし、3累から滑り込んだランナーは、アウト。





そのシーンをNHKが、うっかりなのか、わかっていながらなのか、スローで再生した。



なんとキャッチャーミットからボールがポロリとこぼれているではないか。

ミス・ジャッジである。

倉敷工の完全なるサヨナラ勝ちだった。



けれど主審は、背後から見ていたために見逃してアウトを宣告したのだ。



世紀の大誤審である。





しかし、それにしてもだ…。



正々堂々と闘うはずの選手、とりわけ落球した張本人のキャッチャーも、知らぬ顔だった。



NHKのアナウンサーと解説者は、沈黙…。

すかさず画面を切り替え、二度と、このシーンは流さなかった。







結果的に倉敷工が勝ったからよかったけれど、倉敷工が負けていたら、大きな問題になったに違いない。



なにより金光大阪のキャッチャー、これで勝っていたら彼の人生は、おかしなことになっていたのではないかと、心配になる。





そうしたことも含めて正確をきすためにジャッジにはビデオを取り入れるなど、早急に手を打つべきではないか。



選手は、正々堂々と闘います、と宣誓するけれど、高野連のオジサンたちは、正々堂々と闘える仕組みをしっかり作らないといけない。





そして、NHKだ。



なんとも、いやな態度だった。

間違いとわかっていても、ただそうとしない、その見て見ぬふりの恥ずかしい態度は、倉敷工を応援していた高校生や倉敷の人々だけではなく、多くの視聴者に不信の念を植えつけたのは、間違いない。
2009.03.21 / Top↑
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