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先のブログでは、いったん設定したら、何年もそのまんまでした。
設定の変更もしなければ、プロフィールの写真も、そのまんま太蘭。

しかし、今回はパソコンについてお勉強しようとばかりに、とりあえずブログの設定についてあれやこれやといじっております。
思い通りの設定ができるかと思えば、どうも様子が違うといったものもありまして、なかなかスムーズにはいかず、時間ばかりが経ってしまいます。

なぜかと申しますと、なにより言葉がわからない。
言葉はわかっても、その意味がわからない。
意味がわかっても、その結果がどうなるか、わからない。
わからないから、調べる。
調べれば調べるほど、わからない言葉が増える。
そうしているうちに本筋からはずれて、気が付いたら、違う作業を行っている。

と、まあ、この繰り返しでして、まったくもって、女房とパソコンは思う通りにはいかないものですね、先輩諸兄のみなさま。

さて、余計な話はおいて、今日は、リンクについてのお勉強でした。

先のブログでは、産廃関係のブログのみ、リンクしていましたのは、ことの性格上、リンク先にご迷惑がかかるといけないと思い、一般のブログに関しては、リンクしておりませんでした。
しかし、ブログ管理者本人のところに、なんら問題が起こりませんでしたので、今回は、知人を中心に「どうしているのかなぁ」と、時々のぞいているブログを、軒並みリンク…。

事後報告になりますが、みなさま、勝手にリンクを貼らせていただきました。


「迷惑だ!」と、お怒りの方、いらっしゃらないとは思いますが、万が一、そのような方がいらっしゃれば、ご一報くださいましね。





2010.07.10 / Top↑
ようこそ、新ブログへ。

といっても、タイトルにはまるで新味がありません。
熟考してみましたが、気のきいた言葉がまるで浮かんできませんでした。
この暑さにやられ、池の水が干上がるように、枯渇している気配です。

そういうわけですので、悲憤慷慨の気分を残したまま、それをうけて第2章に突入すると、そういうイメージでとらえてくださればありがたいですね。
起承転結の、「承」であります。

そんなことを書けば、「転」「結」も用意しているのかと思われがちですが、まるで考えておりません。
行き当たりばったり、まさに漂うようにつづっていきます。

Mac時代には、完全なる化石となっていたので小細工もできませんでしたが、新しいパソコンにしてみましたら、いろいろ試してみたい誘惑にかられます。
前回のブログでは、あまりにも色気もありませんでしたので、第2章では、ちっとばかり華やかに遊んでみようかと、そう思っておりますので、お付き合いくださいませね。
      
2010.07.07 / Top↑
パソコン、絶不調が続いていて、だましだまし使っていたけれど、ついにダウン。



8年間も使用すれば、化石のような代物になり、ネットでは開けないサイトがいくつもあった。

もちろん、YouTubeなんてものは、存在は知っていたけれど、見たこともない。



それでも長年連れ添ってくれた同志、強い愛着もあり、河島英五「時代おくれ」をつぶやきながら、画面に向かっていた。





つごう10数年、iMac、iBookを使用していたが、転向を決意。

なんて大げさに言うけれど、Macを使っている人々、Windowsに換えるなんてことを言えば、まさに思想的な「転向」を意味するほどの衝撃を与えかねない出来事。



わたしの周囲、“Mac使い”が多かった。

だから相談すれば、「Macが断然いい」とおっしゃる。

ついでにWindowsの悪口を並べたてることも共通している。



今回も、やはり同様の反応があった。



しかし、皮肉なことにMac通のひとりのある一言が、転向を決意させたのだった。





「Windowsは余計なお世話が多くてね」<br>




要するに、Windowsはさまざまなソフトの更新を設定ひとつで自動的にやってくれるという。

Mac愛好家たちは、そうしたことは自らの手で行って自らのパソコンを作るのだという気分をお持ちだから、Windowsのこうした作業は「余計なお世話」となるのだ。





「だからインストール中になると、しばらく作業ができなくなる」


と、MacとWindowsの両方を使いこなすその方は嘆いてみせた。





もうお気づきかと思うけれど、なぜわたしのパソコンが化石と化したのか、といえば、つまりバージョンアップをまめにしてこなかったせいでもある。



原因は、間違いなく、わたしの無知と怠惰によるものなのであり、
そういうわたしにこそ「余計なお世話」が必要だったのだと、ポンとひらめいた。。。



そう気がついたら、早かった。



それまでは、ネット上で何を買おうかとあちこち見ていて、iMacの、なんとも美しい姿に魅せられていたが、あの「余計なお世話」の一言で踏ん切りがついたのだった。



ただいまWindows7で、このブログも書いている次第。

動作が速く、気持ちがいい。



それにしても、世界がパッと広がったような気分。

動画が、これほどネット上にあふれているとは、知らなかった。



しばらく更新が滞っていたけれど、心機一転、せっせと更新に励もうと思う…。



2010.07.06 / Top↑
先だって奇楽庵と酒を飲みました。

その時、一緒の酒を囲んだ息子が携帯で坂本冬美のカバーアルバム『Love Songs』から3曲ほどダウンロードし、ボリュームをいっぱいにあげて流したのです。





『なごり雪』を聴いた奇楽庵が、つぶやきました。



「エロいなぁ」



そして、酒をグビリとやり、『時の過ぎゆくままに』に没入。

今度は、叫びました。



「エロすぎるよぉ」



さらにグビグビやり、『夏をあきらめて』で、ため息まじりに言いました。



「これ、ホントにエロいなぁ…」







「エロい」とは、エロティシズム、芸ごとで言うならば“色気”という最高級の誉め言葉でしょう。



男であれ女であれ、芸で身を立てている者にとって色気はなくてはならないものです。

逆にいえば、色気のない芸人は長くは活躍できないというのが、この世界でしょうね。



ただひとくちに色気といっても、いろいろあります。

AKB48の小娘集団にも“お色気”といった意味のものを感じる人もおりますし、もしかしたら、お笑いタレントの森3中に色気を感じてしびれている人がいるかもしれませんから、千差万別、蓼食う虫もおりますし、人それぞれです。



しかしながら、演歌の世界では、とくに色気は必需品、必要絶対条件といってもでしょう。



たとえば、八代亜紀なんかは妖艶なる色気といいますか、とにかく、なにをうたっても妖しげな色気が漂ってきますものね。

この人の唄は、日本酒、それも燗をした酒をやりたくなります。





つづいて石川さゆりは、年齢を重ねるにつれ艶やかさを増しつづけているような気がします。

『天城越え』をやるときの石川さゆりは“凄艶”というにふさわしい風格です。



この人には童謡をあつめた『童~日本童謡唱歌集』というアルバムがあります。

わたしが「石川さゆりはいい」なんてことを言い続けておったものですから、そのアルバムを知人がプレゼントしてくれました。



その中の「ずいずいずっころばし」なんて曲をしみじみ聴いておりましたら、そのあまりにもあまりな艶っぽい歌い方から、まるで異なる解釈が生まれ、童謡なのに思わず官能の世界にひきづりこまれた記憶があります。



「おい、これ、すごいなぁ。エロスの世界だな」なんてことを家人に言いますと、



「そんなこと考えるのは、あんただけ」と返されましたが、



これが歌唱力というものなのか、と本当に驚きました。







ちょっとタイプは違いますが、テレサ・テンの声色に感じる色気は、清らかな艶、つまり清艶という印象。

八代亜紀とは対極にあるような色気です。

とくに高音部の透き通った声、なんとも切ない感じがいいですね。

近ごろ、ず~っとテレサ・テンのアルバムを聴いておりました。

毎日毎日、まいにち、マイニチ、聴いておったものですから家の者たちに、

「もういい加減にしてよ!」と抗議されるほど…。







では、「エロすぎる」と奇楽庵が悩殺された坂本冬美は、どうかと言いますと、まさしく「エロい」のです。

あの官能的すぎる声質と歌い方は、奇楽庵にかぎらず、脳髄あたりをチクチクと刺激してきます。

それは、一歩間違えると、奇楽庵が踏みこみそうになった淫らな世界です。

それほど、なまめかしいのです。

“嬌艶”なる色気が充満しているのですよ。



今回のアルバムは、すべてカバー曲で、彼女の特徴である「コブシ」も、「やわらかながなり」も封印しております。

なのに、これほどの色気を発するというのは、おそらくは全面解禁されたポルノよりも、チラリズムの方により色気を感じるのと同じなのでしょう。

抑制されているからこその色気、不自由だからこその色気、緊縛の色気とでも言うのでしょうか、そういったものを、奇楽庵は過敏にキャッチしてしまったのでしょうね。







『Love Songs』の中の一曲、大ヒットしているらしい「また君に恋している」は焼酎のコマーシャルソングですから、まさしく焼酎があうでしょうね。

しかしながら、他の曲を聴いていると、なにやら冷や酒を飲みたくなってきます。

とくにサザンの「夏をあきらめて」なんてのは、夏向きのライトな冷や酒を、グビリとやるのがいいような感じです。





ま、前置きが、長くなりすぎましたが、そういうわけですので、みなさん、坂本冬美の“嬌艶”なる声色をつまみに、やりましょ。

ええ、奇楽庵に先を越される前にアルバム『Love Songs』を、うっかり買っちゃってしまいましたから、やらんならんでしょう…。







坂本冬美 Love Songs
2010.05.03 / Top↑




民宿の桃華園で鬼太鼓の門付けを待っていたら、駐車場にエンジ色のミニバンが滑り込んできた。

宿泊客かな、と思いつつ、横目で見ていたら、スライド式のドアが開いて、さっそうと出てきたのが鬼の衣装をまとったWくんだった。



やがて、鬼がリムジンで乗りつけて門付けする時代が来るのではないか…、なんてことはないか。



この直後に太鼓を積み込んだ軽トラとともににぎやかな一団が到着、なんだかホッとした。





          ※





そういえば、こんな話も聞いた。

例年、仕事が重なって鬼太鼓の門付けの時は、留守にしていたお宅がある。

しかし、今年の祭りは仕事が休みだったので、もてなしの料理を用意し、準備万端ととのえて鬼太鼓組の到着をいまや遅しと待っていた。





ピンポーン。





玄関のチャイムが鳴った。

祭り客か思い、玄関をドアをあけて出てみたら、なんと法被に身をつつんだ鬼太鼓の団員だったという。



なんともほほ笑ましくも礼儀正しい鬼太鼓組である。



酒の勢い、無礼講、荒くれの祭りは、過去のものか…。





          ※





民宿桃華園には平清水の祭りで大活躍のS子ちゃんも祭りの客人としてみえていた。

S子ちゃんは、女性にこんな表現を使用するのははばかられるが、豪放磊落である。

テキパキと動く身のこなし、回転のいいしゃべり、姿なくても居場所のわかる笑い声…。



そのS子ちゃん、桃華園の女将さんに、

「5分で着せてあげるから、着物をきなさいよ」と言われたらしい。



玄関から出てきた和服姿のS子ちゃんを見て、見違えた。

しとやかな大人の女に変身していた。



すかさず、声がかかる。



「歩く時は、小股だぞぉ」



と桃華園の主人が言えば、ついでに、わたしも、声をかける。



「Sちゃん、笑う時は、オホホだよ」



しとやかに歩いていた彼女は、堰を切ったように、



「ギャハハハ」と、豪快に笑った。





          ※





祝い酒を4合ばかりいただいたので、運転はダメよ、と言われ、大慶寺の門前市へ桃華園の車で連行される。





いろいろな店が並んでいる。

知った顔ぶれ、新しい人たち、それぞれ自信の作を販売している。



相川からいらしていた『のらいぬcafe』のコーヒーは函館から取り寄せた豆を使用しているというので楽しみにしていたが、残念ながら、この日はコーヒー豆を販売していなかった。



その隣の隣に、五十嵐さん夫妻がつくられた干し柿と餅を使用した『干し柿・餅のチップ』が販売されていた。

これが、じつにうまい。

干し柿の甘みと、ちょいと塩味がまぶしてあって、酒のつまみにはぴったりである。



「柿は、肝臓の働きをよくしてくれるから、おやつというより酒のつまみにいいですね」

というと、五十嵐さんは、



「その通りなんですよ。佐渡特産の干し柿と米を使ってなにかできないかと考えて完成したのが、これなんですよ」



そう言って説明してくれた。





ふと、隣のブースを見ると、まさにおあつらえむき、とばかりにどぶろくが販売されているではないか。



さっそく一本、購入し、その場で開け、飲んでみる。

これが米で作られたものか、と思うほど、香りがいい。

穀物というよりも果実で作られているのではないかと錯覚させるほどの豊潤な香りが立ち上がってくる。





これは外国人に飲ませなければならぬ、

と、羽茂からきているパン屋のMさん(アメリカ人)、それにベルギーワッフル屋さん(ベルギー人)に、それぞれ注ぎ、どうだ、日本の酒だ、ワインよりうまいだろ、とまるで自分が作ったかのように胸を張った。



「うめぇな、これ」とMさんが言えば、



「なんですか。おいしいですね」と、カタコトの日本語で感想を述べるワッフル屋さん。





羽茂弁ながら日本語堪能なMさんに通訳を願った。

Mさんが、わたしの言葉を待つことなくペラペラと英語で説明してくれる。



「これは、お腹の働きもよくする菌が入ってる」とまでMさんは説明するのだった。



乳酸菌のことを言っているのだと察しがつき、それを受けて、わたしが英語で説明した。





「ジス イズ アダルト ヨーグルト」







そして、全員が日本語で笑った。





     アハハハ…




2010.04.20 / Top↑

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